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(回答先: 私の終末宣言 投稿者 有島実篤 日時 2005 年 12 月 24 日 13:10:14)
始めまして有島様、私も全く同意します。
http://asyura2.com/0510/health11/msg/174.html
「今日は死ぬのにもってこいの日だ」と・・そんな生涯の閉じ方をしたいと願っています。
私、昨日夕方、風邪により鼻水垂らしながら精神病院のTV番組を見ていました。 日本はこの業界においても、来期から患者数を大幅に削減するそうで、苛酷な現場で働く人たちと、病院に「隔離」せざるをえない家族たち・・なんぞ、どうでもよいことなのでしょう。
番組内で看護側が患者に対し、愛情と根気がなければとても出来ない(隔離施策により殆どの患者の症状は悪化する一方・・)との言葉はとても重かったです。 真似なんぞ出来ません。
隔離し世に出さない 危険なモノや不快なモノは排除する・・精神病院も刑務所も癩病や他の隔離施設は皆同じ性格を持っていて(故に、管理者責任を負う事故を最も恐れ、隔離施策が加速され病状等が逆に悪化する一方となる)同じ匂いがします。←過去、其々の施設をみてきました。
また、社会的弱者・・例えば障害者たちを「心身ともに」自立させるべく目的で、故・クロネコヤマトの小倉会長が設立し実践しているヤマト財団のような、 障害者だからといって世間が差別や隔離して可能性をハナから閉じるような世の中では無く、障害者だからこそ世に出て健常者(一般消費者)と面と面を合わせて会話をして、それこそ心身ともに自立するための「自信」と「収入」を得るためのシステム(スワン)を創りだすことは重要だと・・私も同じような意図をもってスケールはとても小さいですが活動しています。 中途半端ですが 時間がなく〜終わります。 意味不明・乱文 あるかと、」ごめんなさい。