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911、WTC解体『施工業者』:言わずと知れたブッシュ・ファミリー!!
●先日も申し上げたが、現在進行中の「文明の対決」戦略、「反テロ世界戦争」の『扇の要(かなめ)』は2001年9月11日の事件であり、その9・11事変の中でも『要中の要(かなめちゅうのかなめ)』と言うべきものが、WTC解体である。
ここに全てが集約されている。つまりこの一点から始まって全ての真実が明らかになるのだ。そしてここから9・11事変そのものが解体され、「反テロ戦争」が解体され、「文明の対決」戦略が解体されていくだろう。その間にどれほど多くの悲劇が生まれようとも。
●私の9・11WTC解体工事追及もいよいよ佳境に入ってきた。
以下の投稿では、「ジェット旅客機激突の衝撃とジェット燃料火災の熱によるWTCタワーの『パンケーキ』崩壊」が、科学の仮面をつけた迷妄であるばかりでなく、史上最悪の政治デマゴギーであることを証明した。
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http://asyura2.com/0510/bd42/msg/850.html
史上最悪の似非(エセ)科学『9・11:WTCパンケーキ崩壊論』の大崩壊!!
http://asyura2.com/0510/bd42/msg/855.html
写真・図解リンクの修整です
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また、「ジッパー理論」を掲げて『パンケーキ崩壊説』を支えるマサチューセッツ工科大学教授トーマス・イーガーが、専門である冶金以外の分野では、素人並みの科学知識も科学的認識も無い人物であることが判明した。
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http://asyura2.com/0510/bd42/msg/851.html
「マサチューセッツのパンケーキ屋」トーマス・イーガー、およびNISTについて
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次に、WTC第1、第2、第7ビル崩壊が、「爆発物を用いた計画的なビル解体工事」であることを証明した。
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http://asyura2.com/0510/bd42/msg/863.html
9・11:WTCビル群「解体」の決定的証拠(「コアの鉄柱が熔けた」は正しかった!)
http://asyura2.com/0510/bd42/msg/887.html
様々なビル解体工事をビデオで見せるサイト(WTC解体と比較してご覧ください)
http://asyura2.com/0510/bd42/msg/888.html
WTC第7ビル倒壊のビデオです。このビル解体工事ビデオと比較してください。
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特に次の解説には注目していただきたい。
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http://asyura2.com/0510/bd42/msg/898.html
【百聞は一見にしかず】ビル解体工事のビデオ、再掲:WTC倒壊の事実につながる『注目ポイント』
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【注意:ここで「証明」というのは、他のどの仮説も実際に起こった事実を説明できない、この仮説のみが事実を説明可能である、ということの論証である。】
とはいえ、ここから先のテーマについては多少足元が暗くなる。今までは明々白々に確認できる物理的事実に基づいた展開が出来た。ところがここからは物理的事実がなくなってくる。相手は物理的事実をおおっぴらに全部残してくれるほど間抜けではない。
WTCやペンタゴンの瓦礫もペンシルバニアに「墜落」した飛行機の残骸も、オープンな検証をほとんど何も受けることなく「処分」され、各飛行機のブラックボックスすら公開されず、「アルカイダ!」「テロ!」「戦争!」を叫ぶ猿ブッシュとマスコミ、タイコ持ち評論家の怒鳴り声だけが残った。(ただし、「テロリストの無傷のパスポート」などといった珍妙な『物証?』はあったようだが。)
科学的な方法論を確認してみよう。現代でこそ走査電子顕微鏡を用いて原子を「見る」ことが可能となったが、X線回析の技術すら無かった昔に、どのようにして原子や分子、素粒子などの概念が作られたのか。誰も見たことも触ったことも無いのにどうして分かるのか。非常に簡単に言えば、科学者たちは実験によって多くの事実を確認し、様々な仮説を検討して「これ以外では事実を説明できない」という仮説を採用し、さらに「それが正しいとすればこのような新たな事実が観察できるはずだ」という『予言』を行ってさらに事実を確認し、仮説の修正を繰り返して一つの体系化された理論へと煮詰めたわけだ。
もちろん歴史的に起こった事件で繰り返しの「実験」は不可能である。上記のように「物証」のほとんどは消し去られた。かくなる上は、記録に残された資料や証言、および9・11事変以降に起こった紛れも無い事実を手掛かりにする以外に方法は無い。
しかし3つのWTCビル倒壊が「爆発物を用いた計画的な解体であった」という点だけは、もはや動かしがたい事実である。
様々な「記録」や「証言」が、洪水のようにあふれかえっているのだが、この「爆発物を用いた計画的なWTC解体」という動かしがたい事実と附合しそれを裏付けるデータのみが有効とされるべきである。そしてさらに、9・11の前と後に起こっている事実と「爆発物を用いた計画的なWTC解体」とをつき比べて、それらの筋道を検討することによってのみ、始めて真実が解明されていくことだろう。
なお、この「爆発物」として、サーマイトなどの解体用爆薬の他に、小型核、特に小型水素爆弾の使用を言う人もいるが、私は多少首をかしげる。ただ地震計に記録されたショックや倒壊後の煙の立ち方などからその可能性が無いわけではない。仮説の細かい修正は必要である。
(参照)
http://www.saunalahti.fi/wtc2001/english.htm
Articles on the WTC(フィンランドの究明サイト)
●本題に入りたい。
2005年6月にモーガン・レイノルズによって「貿易センター高層ビルはどうして崩壊したのか?」と題される論文が公表された。著者は、現在はテキサスA&M大学教授だが、その以前にはダラスに本部がある国立政策分析センター(the National Center for Policy Analysis)の刑事裁判センター(Criminal Justice Center)所長であり、同時に2001年から02年の間はブッシュ政権で労務省チーフ・エコノミストの地位にあった。つまり9・11の際にはブッシュ政権高官の一人だったのである。
この論文はWTC計画的解体を実証するものであるが、その中でレイノルズは次のように書いている。(スペースの関係で日本語訳のみを掲げる。)
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http://www.physics911.net/reynolds.htm
Why Did the Trade Center Skyscrapers Collapse?
Morgan Reynolds
【前略】
計画的ビル解体のためにははWTCに妨害無く近づくことが必要だっただろう。爆発物を仕掛け、調査による発覚を避け、そしてすぐ近くの安全な場所からあの致命的な崩壊を実行できるための専門技術が必要とされただろう。9・11の前にこのような道が、1つかあるいはそれ以上のWTCセキュリティ会社の共謀によってつけられていたようである。これらの会社は「出入りのコントロール」に仕事を集中させており、またセキュリティの専門家であるウェイン・ブラックが言うように「セキュリティ契約を持っている者は内部での作業の全てを知っている」のである。
ストラテセックという現在はすでに機能していない会社が、世界貿易センターおよびダラス国際空港のセキュリティ契約を結んでいたのだが、ここが特に調査されるべきだ。奇妙な偶然なのだが、ブッシュ大統領の弟であるマーヴィン・P.ブッシュとその従兄弟であるワート・D.ウォーカー3世がその会社の重役だったのだ。1999年から2002年まではウォーカーがCEOであり、マーヴィンは9・11当日にはニューヨークにいたと伝えられる。少なくとも一つのレポートが、9月の8日と9日に「電線の改良工事」を完璧にするためにWTCが停電状態にされたことを報告している。これは察知される危険なく爆発物を仕掛ける絶好の機会を与えるものだった。
【後略】
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早々と答が出てしまったようだが、イスラム・テロリストが3つのビルに爆薬を仕掛けて計画的に解体することは「自由落下速度でパンケーキ崩壊をするビル」と同じくらいに不可能である。「WTC解体工事」は米国ネオコン=ブッシュ政権による内部犯行以外には筋が通らない。
このStratesec, Inc.はかつてはSecuracomと呼ばれ、2002年10月に米国証券取引から登録が消えているが、会社そのものはヴァージニア州に依然として存在している。(モーガン・レイノルズは「今は機能していない」と書いているがこれはおそらく誤り。)業種名はもちろんセキュリティー・サービスであり、役員にマーヴィン・P.ブッシュの名は無いが、会長は相変わらずワート・D.ウォーカー3世。下はその会社紹介である。この中には『米国の陸軍、海軍、空軍、および法務省が顧客』と書かれてある。
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http://www.business.com/directory/real_estate_and_construction/property_management/safety_and_security/stratesec_incorporated/profile/
Stratesec Incorporated Profile
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この会社とマーヴィン・P.ブッシュおよびワート・D.ウォーカー3世の行状については次の資料に詳しい。
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http://www.populist.com/03.02.burns.html
Security, Secrecy and a Bush Brother
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これによるとStratesec, Inc.は、ブッシュ家とつながりの深い米国籍クウェート系の投資会社KuwAmが資本投下しており、現重役のバリー・マックダニエル(Barry McDaniel)の話によると2001年9月11日にWTCが倒壊するまでWTCの警備を担当していたそうだが、責任を問われて捜索を受けるどころか、ブッシュ政権と共和党の力によって膨大な利益を得た、ということである。またマーヴィン・P.ブッシュは2002年10月まで警備会社HCC Insurance Holdings, Inc.の役員でもあり、「テロ対策」のおかげで笑いが止まらなかったようだ。
同様の内容は次の記事でも触れられている。
http://www.whatreallyhappened.com/911security.html
9/11 Security Courtesy of Marvin Bush
そしてバーバラ・ブッシュの話によれば、あの9月11日にどうやらマーヴィン・P.ブッシュはニューヨークにいたようである。
http://www.whatreallyhappened.com/bush_newyork_9-11.html
Marvin Bush was in New York on 9/11
WTCの3つのビルに爆破装置を仕掛けるとい大掛かりな工作がこのStratesec, Inc.に気づかれなかったはずがない。全部でおそらく数トン以上のサーマイトをコアの支柱の要所要所に取り付け、さらに(おそらく遠隔操作を用いる)起爆装置と他の爆薬を取り付けるという作業である。しかもそれが、極めて高度な技術を必要とする「シンメトリックな解体」のためであれば、相当に経験と技術を誇る専門業者の力を借りる以外には全く不可能であろう。
以上の点から「イスラム・テロリスト」が「解体工事」を実行したという線は完全に消える。全く怪しまれずにWTCに簡単に近づいて爆発物設置の工事を行うことができ、しかも解体専門業者を使ってその口封じができる、そのような集団は一つしかあるまい。言わずと知れたブッシュ・ファミリー! それ以外は可能性がゼロなのだ。
しかも「施工業者」が彼らだとすれば、その後の「反テロ戦争」の展開と、それによって、副大統領チェイニー関連を含め周辺の軍産複合体に関連する者たちが上げた莫大な利益のツジツマが、すべてぴったりと合ってくる。無論、この最も臭いブッシュ・ファミリーが何一つ責任を問われることも嫌疑をかけられることも無いのは、FBIとCIAのトップがすべてグルになっている何よりの証拠だ。
誰も見たことの無い原子や分子の構造を探り当てた方法は、あらゆる調査に応用できる。単なるヤマカンでものを言っているのではない。間違いの無い事実を元にして可能性のあるいくつかの論からその可能性を潰していき、残った可能性ある仮説とその後に起こった多くの事実をつき合わせて確かめていけばよい。極めて単純な話だ。
ではその解体専門業者はどこか。スティーヴン・ジョーンズがその論文で紹介するビル解体の専門家Mark Loizeauxによると、シンメトリックな解体に手を出せる業者は、世界中でもほんの一握り、ということである。おそらく米国の業者間では目くばせするだけでピンとくることなのだろうが、残念ながらこの後の作業は裁判所の仕事だ。
そしてブッシュは米国の最高裁判所に長官ジョン・ロバーツ、判事サミュエル・アリートと、次々と自分の周辺の人物を配置してきた。何のためか? もう明らかだろう。先ほどのブッシュ・ファミリーが経営する警備会社ストラテセックの顧客の一つが米国法務省である。
●ブッシュ・ファミリーによるWTC解体工事を裏付ける証言はあるのか。
すでにご存知の方が多いだろうが、日本最高の情報基地である阿修羅の投稿を再掲しよう。ただし紙面の関係で英語原文は省略するので、確認されたい方は元の阿修羅投稿をご覧いただきたい。
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http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/291.html
9.11直前の世界貿易センターにおけるパワーダウン [Global Research]
Global Research
Pre-9/11 World Trade Center Power-Down
http://globalresearch.ca/articles/THO404A.html
【前略、引用開始(Global Research記事の日本語訳)】
世界貿易センタービルは9.11テロ攻撃に先立つ週末に意図的な「パワーダウン」を経験したのだろうか?フランクリン・テンプルトンによって買収された総合投資銀行フィデュシャリー・トラスト社のデータ・ベース管理部長スコット・フォーブズによれば、それは確かな事実のようだ。
1999年にフィデュシャリーに入社したフォーブズは現在イギリス支店に配属されているが、2001年9月8日から9日にかけての週末はWTCで働いていた。彼は、彼の会社がニューヨークの港湾管理委員会から、南棟の48階より上層階の電力を停止するという事前通告を3週間の前に受けていたと語った。その理由は港湾管理委員会が、WTCのコンピューター帯域幅を増加させるために、電気通信ケーブルを改良する工事を行うというものだった。
フィデュシャリー・トラスト社はまだWTCの完成当時、最初に入居した古株のうちの一社であるが、この時まで「パワー・ダウン」などという通達は受けたためしがない、とフォーブズは述べた。さらに彼の会社が大きな投資取引を行おうとしているときに、意図的な停電によって電源が落ち、彼らのコンピューター・システムが停止してしまったと話した。
このプロセスは土曜(9月8日)の朝早く始まり日曜(9月9日)の午後まで、およそ30時間続いたとフォーブズは振り返る。その電力供給停止の結果、WTCのセキュリティー・カメラはみな無効となり、I.D.システムや上層階へのエレベーターも稼働しなくなったという。
しかしながらフォーブズは、そのときWTCの下層階には電力が通っていて、多くの技術者たちがWTCに出入りしており、彼らはセキュリティ・システムが解除されているおかげで、建物中の至る所への自由なアクセス【侵入手段】を獲得していたと強調した。
『アメリカが死んだ日』(シーシュポス出版)および『アメリカの検死報告書』(ダンデライオン書店)の著者であるジャーナリスト、ジョン・カミンスキー宛ての電子メールの中で、フォーブズは次のように書いている:「電力なしでは、すべての監視カメラや各ドアのセキュリティー・ロックなどは作動しません。そうした状況下で実に多くの「技術者たち」がタワーに出入りしていました。」
フォーブズは当時これらの出来事をさほど重大視せず、その後コンピューター・システムをすべてオンラインに復帰させるため、月曜(9月10日)の朝まで働いたという。土曜日と日曜日を含めたIT関連の勤務により、彼は9月11日(火)に休暇を与えられ、世界貿易センタービルが崩壊する光景を、彼のアパートから眺めることになった。そして一連の出来事が彼の脳裏をよぎった、「週末に行われたあの作業に関連した何かがまさに起こっているのだと、私はそのとき直感的に確信しました。」
さらにフォーブズは、未報告だったこの出来事の周辺で起きた、他のいくつかの特異な現象を挙げた:
1) 事件発生後、南棟の90から97階の間に閉じ込められたフィデュシャリーの従業員たちが(携帯電話を通じて)家族に伝えたところによると、彼らはタワー全体に響きわたる「爆弾らしき爆発音」を聞いたという。
2) 地方テレビ局に日夜、映像を送り続けるため、世界貿易センター屋上に設置されていたビデオカメラが、不思議なことに事件の朝は故障していた。
3) ビルの下層階にいて第1タワー(北棟)が攻撃された直後に表に避難したフィデュシャリーの従業員の一人は、一機目の突入のわずか数分後に、WTCの街区を囲む路上にすでに大勢のFBI捜査官が到着していたことに驚いたと話した。
4) そして注目すべきは、フィデュシャリー・トラスト社のCEO【最高経営責任者】で現在フランクリン・テンプルトンの重役の一人であるアン・タトロックが、9.11攻撃が発生したまさにその時、オファット空軍基地(ネブラスカのオマハにあり、米国の戦略司令本部が置かれている)で、ウォーレン・バフェットによって主催された会議に出席したところだった。その日少したって、偶然にもジョージ・W・ブッシュ大統領が「セキュリティ上の理由」からエアフォース・ワンに乗って全く同じこの基地に到着している。
さらに戦慄すべきことに、オファット空軍基地はCIAのMK-ULTRAの秘密実験プロジェクト・モナーチ)やフランクリン・カバーアップ)、そして悪魔崇拝主義者マイケル・アキノ)との関連でも知られてきた(より詳細な情報を求める方は、これらの単語を検索エンジンに打ち込んでみてほしい)。
最後にフォーブズは、これらの暴露行為が彼の現在の職業的地位を揺るがす惧れがあるにもかかわらず告発を決意した理由をこう説明している、「私は9.11調査委員会を含む多くの人々にこの情報を郵送しましたが、誰もこれらの事実を公開しようとしないので。」
ただこの話にはまだ多くの解明不足な疑問があることも確かだ。我々はより多くの情報が入手でき次第、この問題に関して更新し続けることにしたい。
★ 上の記事ではWTCのパワーダウンの他にいくつかの奇妙な事実を列挙していますが、このニュースに関連してFakeTerrorWatcherさんが寄せていただいた記事には別の興味深い情報が含まれていますので、最後にその部分もここに引用しておきましょう。
セキュリティアップも9月6日爆破探知犬、突然除けられる
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/176.html
投稿者 FakeTerrorWatcher 日時 2004 年 4 月 30 日 00:01:26:ctKRGOvG/DIEQ
Heightened Security Alert Had Just Been Lifted
その時、警備体制の強度は引き上げられていた
By Curtis L. Taylor and Sean Gardiner
September 12, 2001
世界貿易センターの警備員が昨日語ったところによると、この110階の高層ビルが倒壊する数日前から、警備体制の強度は引き上げられていたという。
第1タワーの守衛の一人ダリア・コード(37)は、多数の脅迫電話のために過去2週間ものあいだセキュリティ任務が12時間シフトとなっていたと述べた。しかし木曜日【9月6日】になると爆弾探知犬は突然すべて取り除かれたと話した。
【後略、引用終り】
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このスコット・フォーブズの証言によると、WTC第2ビルの上層階への電力停止を通達したのはニューヨークの港湾管理委員会だった。この事件最大の物証であるWTCの瓦礫をロクな検証も無しで、トラックの運転手に何日間もゆっくり昼飯を食う時間すら与えずに、猛スピードで「処分」したのは、例のルドルフ・ジュリアーニ率いるニューヨーク市当局である。このナチス・ドイツとファシスト・イタリアを組み合わせたような名前を持つ前NY市長は、当然のごとくブッシュの取り巻きの一人である。
そして電気が通じていた下方の階で『多くの技術者たちがWTCに出入りしており、彼らはセキュリティ・システムが解除されているおかげで、建物中の至る所への自由なアクセス【侵入手段】を獲得していた』そうである。これが事実なら、G.W.ブッシュの弟であるマーヴィン・P.ブッシュとその従兄弟であるワート・D.ウォーカー3世の警備会社ストラテセックが関与していたことに疑う余地も無い。
この阿修羅投稿でファントムランチさんが紹介している「9・11の数日前から警備(もちろんがストラテセックによる)が引き上げられたが9月6日から爆発物探知犬がいなくなった」という情報(FakeTerrorWatcherさんによる)は事件直後のものである。フォーブスの話とも附合する。
また上の阿修羅投稿にあったフォーブズからジョン・カミンスキーへのメールは次のサイトに収録されている。
http://911review.com/errors/wtc/forbes.html
On the weekend of 9/8,9/9 there was a 'power down' condition in WTC tower 2,
the south tower.
同内容のThe Truth Seeker記事は次の阿修羅投稿で紹介されている。
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/166.html
WTC南棟の上層階は9/8から9/9にかけて閉鎖されていた [The Truth Seeker /P.Review]
ただ、このWTC停電の情報はフォーブズ一人の証言によるものであり、また第1ビルに関する同様の情報が無いため、やや証拠能力に欠けるきらいがある。もちろんストラテセックにしても解体を請け負った業者にしても、ダイレクトな証拠となる書類を残す(あるいは人目にさらす)ほどドジではあるまい。さらに議会も裁判所もブッシュの息がかかる者たちによって動かされている。
虚構の上に虚構を積み重ねて己の欲のために虫けらのように人を殺し、世界の全てを手に入れようとする、この真の意味のネオ・ナチどもを叩き落す道はあるのだろうか。
●本当は数多くある爆破の証言も紹介したかったが、長くなりすぎるので省略した。ただこれは既に多くの方がご存知だろう。何よりも『WTCが、専門的知識と技術を持つ者の手で、それを動かす立場と力を持つ者の意志によって、爆発物を用いて解体された』という事実は厳然として動かない。
(参照)
貿易センタービルの2棟目の「崩落」をめぐる謎
http://www.asyura.com/sora/war3/msg/436.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 10 月 14 日 17:29:28:
WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/251.html
投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 10 日 00:37:22:
9・11空爆テロ WTCノースタワー倒壊の謎 《航空機激突階以外に65F・1Fロビー・その他でも爆発》 [フランスF2ニュース/スペインTVEニュース]
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/304.html
投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 15:11:22:
この動かない事実に足元を固めて虚偽を打ち破っていく以外に、平和を破壊し生命を破壊するヤツラと戦う方法はあるまい。「愚公山をうがつ」「馬鹿の一念、岩をもとおす」である。人間は単純な精神を取り戻すべきだ。
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