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(回答先: CIA、モサド、統一教会に狙われる南米:Fogata誌(アルゼンチン)より抄訳 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 3 月 22 日 09:09:39)
まあ、↓こんな程度の話でしょうね。
1.宗教団体は、どこの国でも非課税。よって、教団の経理内容はブラックボックスに隠され、誰も覗き見できない。教祖である宗教詐欺師が数百万の信者を騙して詐取した巨額の資金は、非課税特権を悪用して、南米などで麻薬事業に投資される。麻薬事業のメイン・プレーヤーはユダヤ人であり、ユダヤ人の支配するCIAやモサドである。この局面で、朝鮮人宗教詐欺師とユダヤ麻薬業者の接点が生まれる。ブッシュ・ロックフェラー隠れユダヤ人と文鮮明が手を組む。池田が文鮮明に資金を託す。文はブッシュCIAの庇護を受けつつ、池田の金を麻薬で運用して倍返しする。(創価が宗教課税案に気が狂ったように反発するのは、麻薬商売ができなくなるからだろう。)
2.池田朝鮮人の詐取した資金に加えて、日本のヤクザ連中が覚醒剤で儲けた金もどうやら、創価や統一のマネーロンダリング・ルートに乗って、南米などで浄化・投資されると見たほうが良いだろう。表に出せない汚い金が、国税も手を出せない聖域=反日圧力宗教に集まる。だから、創価等の朝鮮宗教の周囲には、ヤクザの影がちらつく。いや、ちらつくどころではない。ヤクザだらけだ。
3.過激派連中は資金稼ぎに麻薬密輸に手を出す。(そのうちに麻薬が本業になる。)池田朝鮮人や文鮮明の汚れた資金は、サンパウロ・フォーラムなどを通じて、過激派に投資される。麻薬密輸で得た利潤が数倍になって、池田の懐に転がり込んでくる。それが一兆円の個人資産に膨れ上がった。同時に過激は、池田・文や親分筋のユダヤ財閥の都合に合わせて、テロを行ってくれる。『麻薬とテロ」がユダヤ寡頭独占者と朝鮮人宗教犯罪者を太らせる。
○【池田大作の隠し金が、スイスからブラジルに移された】
学会分裂か、大石寺と和解か
http://www.gyouseinews.com/storehouse/aug2001/001.html
ご存じの通り今年になってスイス銀行は「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった。団体名義(創価学会名義)だったら預かってくれるのだが、池田大作は1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預けていたのだ。で、スイス銀行が個人預金を扱わなくなったので、仕方なく池田大作名義の個人預金は他所に移すしか方法がない。紆余曲折はあったようだが、結論として、ニューヨークに六〇〇〇億円、ブラジルに四〇〇〇億円と振り分けられた。ここで問題となるのは、「なぜブラジルなのか?」という点だ。そういえば統一教会もその資産をブラジルに預けている。日本の統一教会の大塚(現会長)もブラジルに飛んでいる。それどころか、『生長の家』もまたブラジルに資金を置いているというのだ。いったいブラジルに何があると言うのか?
何も無い。いや、少なくとも世界中の情報機関、マスコミは、ブラジル金融界の異常事態を把握していない。スイス銀行が個人預金を拒否した時点から、莫大というか天文学的な額のカネがブラジルに移動している「謎」を、誰も解明しようとしていない。じつを言うと、本誌もまた、まったく「?」状態でしかない。ただ一つ、強引な結び付け方ではあるが、『サンパウロ・フォーラム』の存在だけが気にかかる。今さらここで銀行のイロハを語るつもりはないが、銀行は預金をもらって利子を払う機関ではない。カネを貸して儲ける営利団体である。ブラジルに天文学的なカネが預けられたら、とにかくどこかに貸すしかない。それが将来的に「不良債券」となるか否かはどうでも良い話であって、今、目の前のカネの山は、借りてくれる誰かに貸さない限り銀行は存在意義を失う。
とんでもないカネがブラジルに集まった。そしてブラジルには、世界の紛争地域に顔を見せるサンパウロ・フォーラムがある。普通 に考えれば、これらのカネがどこに流れたかは簡単に推理できるというものだ。
○【世界の過激派は、サンパウロ・フォーラムの勢力下にある】
「文明衝突」を演出する者
http://www.google.com/search?q=cache:oT2VFdCPUBA:www.gyouseinews.com/foreign_prospect/jun2001/001.html+%83T%83%93%83p%83E%83%8D%81%40%83t%83H%81%5B%83%89%83%80&hl=ja&lr=lang_ja
タリバンを使嗾した者は何者なのか?ここに世界中の過激テロ組織を背後から操る勢力の姿が朧気ながら浮かんでくる。それは一般 に「サンパウロ・フォーラム」と呼ばれ、南米ブラジル・サンパウロに一時拠点を置いたとされる、世界中の過激組織同士の連絡会だという。
ペルーのトゥパク・アマル、コロンビアのFARCはもちろん、日本赤軍の一部(坂東国男等)もこのサンパウロ・フォーラムのメンバーだとされる。余談になるが、日本で逮捕された重信房子は今年五月十四日に「日本赤軍の解散」を宣言したが、南米に逃亡中の坂東国男、大道寺あや子らは「解散宣言無効」を発表、なお世界革命を目指して闘争を続行すると表明している。タリバンもまた、サンパウロ・フォーラムの一員である。そしてさらに驚愕の事実がある。支那北京政府と無縁ながら毛沢東主義を主張するネパールのマオイズムもまた、サンパウロ・フォーラム勢力下にあるのだ。
●●だが、世界一元支配を目論む国際金融結社(またの名を偽ユダヤと言う)は、力で世界の文明を一つにする意欲に燃えている。ブッシュ政権誕生以来、世界各地で頻発している奇妙な闘争の影には、サンパウロ・フォーラム、あるいはその背後に潜む国際金融結社があると思われる。●●●
【アラブの富豪の金が、統一教会系の銀行に入り、統一の麻薬ビジネスの資金源となり、大きな利息がつけられて、アラブに戻る。】
アラブと統一教会 (副島教授)
http://cgi.members.interq.or.jp/world/soejima/boyaki/today/diary.cgi
韓国の銀行は、密かに、アラブ諸国の資金を運用している。アラブ諸国が、シャリアという宗教上の無利子制度(利息の禁止)があるために、外国の銀行で海外に持ち出した資金を運用しているのだが、かなりの大きな資金が、韓国で運用されている。中東に進出しているプラント建設会社などを通じて韓国の銀行にアラブの資金が持ち込まれ、それが、マネー・ローンドリング (資金洗浄)されて、きれいなお金に変ってそれから世界中に流れてゆく。韓国は、中東諸国にとって、こういう重要な役割を演じているのだ。
このアラブ資金は、統一教会(文鮮明が指導者。アメリカでは、ムーニストと呼ばれる。国際勝共連合)系の銀行であつかわれている。今の統一教会=勝共連合は、実は、きわめて、北朝鮮寄りであり、北朝鮮の金日成思想と一体化しつつあるとまで、言えそうだ。
つまり今の勝共連合は、反共などではなくて、共産主義者になってしまっている、と言えるのである。明らかに勝共連合は今、金日成主義者なのだ。韓国を覆っているのはこういう奇妙な心理状態である。このあたりの複雑な感情の相克・反転現象のことを、私は、最近、深刻に、考えている。
◎在日カルトや国際金融資本の闇資金が、過激派組織に流れる。麻薬・武器取引の温床。そして、インサイダー情報によるデリバティブ取引。過激派の活動が、奴らを儲けさせる。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_8_2.HTM
ブラジルにサン・パウロ・フォーラムと呼ばれる過激派組織の集まる会議が開催されます。そこに集まる組織の中に、タリバンも日本赤軍も含まれています。何故、彼等は、ここに集まるのか?そこには、活動資金提供者がいるからです。