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製作:CLAP 36-ZALEA TV プロダクション。パリ。2005年。カラー。92分。
監督:Beatrice Pignede, Francesco Condemi(ベアトリス・ピニェードとフランセスコ・コンドゥミ)
タイトル:『ETAT DE GUERRE』 (『戦争状態』あるいは『戦争の国家』)
われわれは今二つの世界大戦前夜の時期と比較すべき時代にいるのか?
このドキュメンタリーは、ドナウ河の畔で、ヨルダン西岸の占領地域で、ヴェネズエラの下町で、上記の質問に対する答えを求めて調査を行なった作品。
歴史家のAnnie Lacroix-Riz, ジャーナリストのStanco Cerovic, ガロワ将軍General Gallois, 作家Thierry Meyssan, コメディアンのDieudonneや Gaspar Miklos Tamas元ハンガリー国会議員などが検討陣として参加している。
上映と討論の会が3月16日と23日夜、シネマ・ラントルポ(L’ENTREPOT=倉庫という意。パリ14区)で開催される。
http://www.reseauvoltaire.net/article16455.html
◆ こんなマジメな映画を日本へ持って来るような奴はいねーだろーな。