現在地 HOME > 戦争67 > 524.html ★阿修羅♪ |
|
阿修羅読者の皆様への緊急の呼びかけ:ホロコースト教信者について
この文章は、阿修羅誌面に徘徊するホロコースト教信者に対してではなく、幅広い阿修羅の読者の皆さんへの緊急の訴えです。現在このことを申し上げておかないと、阿修羅に接続して世界の新しい情報に接したいと願う多くの人たちの眼を現在の最重要課題からそらさせ、無用の混乱をもたらし、今後の日本と世界に禍根を残すことになると思うからです。
現在、世界中で進行している事は、『金力・権力・情報力の三位一体神』とその体現者たち(具体的にはユダヤ巨大資本、アングロサクソン支配階級、オプス・デイを中心にしたカトリック上部組織など)による、経済支配、暴力的支配(戦争、テロ、気象制御)と情報統制を使っての世界改造と全面支配への行程です。すでにそれは最後の詰めに向かって着実に歩を進めており、もはや一刻の猶予も与えられないところにまで来ています。
私はこのような動きの最も重要なファクターの一つが、『金力・権力・情報力』によって簡単に洗脳(マインドコントロール)されムザムザと欺かれる「人間の愚かさの塊(英語で言うthe masses)」だ、と見切ってきました。
詐欺がいるからカモがあるのではなく、カモがいるから詐欺が存在できるわけです。そしてそのカモをカモであり続けさせ、新たにカモを作り出そうとする『金力・権力・情報力』の容易ならぬ武器の一つである「脳細胞を破壊された田吾作知識人」に対しては、私は、遠慮容赦なく悪態をつき罵声を投げかけてきました。これはもう紳士的なおとなしい「言論」の範疇ではありません。自分の存在をかけた闘いなのです。(たとえ日本語であっても、私がヨーロッパからこんな声を発することがどれほど危険なことか、お分かりでしょうか。)現在の危機と対決するためには、「現在の土民百姓」である我々が、鋭く嘘を見抜く目と知恵を自ら身につけて武装する以外に方法は無い、と思うからです。
さて、私は以前にも申しましたとおり、専門に何年もかけてアウシュビッツを調べ上げガス室の真偽を研究してきた者ではありません。現在勉強中の身で極めて大量のデータの中のごく一部分に触れた程度です。この点については木村愛二さんを除く阿修羅投稿者、阿修羅読者の大多数、そして例のホロコースト教信者たちも、条件としては全く同じだと思います。
そのような身である我々にとって、もし「実証的に話を進めよ」と注文されるなら、他人のまとめたデータや他人の語った論の一部をコピーして張り付ける以外に方法が無いわけです。こうなると「議論」ではなくなりコピペのぶつけ合いにしかならず、延々と結論の出ない泥仕合になるばかりであり、現在進行中の世界的危機との闘いからエネルギーと時間をそがれるばかりか、多くの人たち(我々被支配者)の眼を本当の敵である『金力・権力・情報力』の体現者からそらせてしまいます。
結論の出ない泥仕合に持ち込む、彼らホロコースト教信者が阿修羅誌上に動員される目的はそれです。彼らの様々なレスの付け方、話の持っていき方を過去にさかのぼってじっくりとご研究ください。このことがよくお分かりになると思います。
上に書いたような身である私および大部分の皆様方は、『誰の言う事に信用が置けそうなのか』あるいは少なくとも『誰の言う事が信用できないのか』を判断する権利を持っています。この権利の否定はそれこそ人間性の否定です。しかしながらその判断について公言する限りには、『どうして自分はそのように判断するのか』を分かりやすく説明する義務があります。これが「言論の自由」における最低限守らなければならないルールである、と考えます。このルールを守らない態度は言論弾圧・言論圧殺への加担であり、これは厳しく拒否されるべきものである、と考えます。
以上の考えから、私は今まで「ホロコーストは無かった」と主張するだけではなく、「どうして私はそのように考えるのか」「どうして『肯定論』には信頼が置けないと考えるのか」「どうして『否定論』のほうに耳を傾けるのか」という説明に膨大なエネルギーと文字量をかけてきました。それが言論の自由を守るための基本ルールだ、と信じるからです。それをせずに「他人が出した結論」だけをポンとさし出すような態度には承服できないわけです。
ここで今まで阿修羅で投稿いたしました中からこれに関連するものを列挙してみましょう。自分が今現在の何を、どうして、どのように受け取るのか。したがって「ホロコースト」に対して私はどのような態度を取るのか、「ホロコースト」に関して発言する人に対してどのような態度を取るのか、を、私の腹を割って、それこそスッポンポンになるまでさらけ出して、その上で私のこの問題に対する姿勢を表明している、ということが十分にお分かりになると思います。
紙面が長くなるため引用はいたしません。次の各記事のUrlからお入りください。お読みになればお分かりのとおり、私は他人の言葉を引き合いに出して自分を権威付けたり、自分の正体を隠して他人の言葉の引用を読む人に押し付けるようなことは一切いたしておりません。すべて自分で情報を集め自分で感じ自分で考えたことを、たとえ下手糞でも、自分の言葉で表現しております。それが「非専門家として発言する際の最低限度の礼儀である」と思うからです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/946.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 6 月 20 日 20:45:07
「捏造された現代世界史」について
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/959.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 6 月 21 日 07:03:02
血と涙を大地に吸わせ続けた人類史、しかし嘘は最も許せない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/282.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 10 月 11 日 05:16:54
そうじゃなく「おかしな事を見て、おかしいと感じるかどうか」ということです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/1169.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 2 月 07 日 07:01:40:
外野さんへ、そして「肯定論支持者」の皆様へ。史上最大の集団洗脳『ホロコースト』について。
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/1254.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 2 月 09 日 00:28:31:
外野さんへご返答、『ホロコースト』と現代世界について思うこと:あわれな方だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/845.html
日時 2004 年 3 月 02 日 07:08:46
↑このタワゴトは、もうヨーロッパでは通用しない! ユダヤ人の真の敵はこんなシオニスト応援団だ!
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/848.html
日時 2004 年 3 月 02 日 09:28:04
ひとこと言い忘れた。『ホロコースト』は「金のなる木」。だから否定する者を攻撃する。
http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/882.html
日時 2004 年 3 月 03 日 00:24:01
『ホロコースト』は超巨悪のプロパガンダ:私も「無かった」と断定します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、私が「歴史」に対して、非専門家の立場でどのように見ているのか、については、次の投稿の『(3)私は歴史をどう見るのか?』に書いております。そしてそのような見解から必然的な流れとして、具体的な一つの事件に対してどのように見ているのか、を、メイン号事件を題材にしてまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/286.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 10 月 01 日 09:35:49:
スペインは米国の謀略テロ被害者第1号だった:メイン号事件から9.11へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上のように、私は常に腹を割って対話に臨んでいるわけです。それが対話の精神だ、と信じるからです。
ただ、当然のごとく、ですが、私のこのような「非専門家の立場としてどのような態度を選択するのか」を明らかにする姿勢に対して、ホロコーストを信奉する立場の人たちからは一切、誠意ある対応を見せてもらったことはありません。常に他人の言葉を引き合いに出しては自分を隠し、自分をさらけ出そうとはしない。「結論」だけをぶつけてきて『自分が現在の何を見て何を思いなぜこれが正しいと確信するのか』の説明は一切無し、です。
自分の姿を隠しておいて、他人の姿を覗き見し、「被害者の味方」を装い、他人の表現を武器として投げつけて攻撃する、最も卑劣な輩です。私はこのような輩に対して黙っているほどお人好しではありません。
私が腹を割って対話しようとしているのに、それに対して誠意を持って対応しないばかりか、「ネオナチ(欧州でこれがどのような目的で使用されているのか多くの読者諸氏はご存知のはず)」果ては「仲良しクラブ」とまで言われては、ここまで誠意を見せている私の人格、言論を抹殺する気か!と判断せざるを得ないわけです。(先日の私のブチ切れた投稿で、その表現の汚さゆえに読者諸氏が不快な思いをされたのなら、その点につきましては深くお詫びいたします。)
私としては、この期に及んでは、もはや現在阿修羅誌面に投稿している「ホロコースト肯定論者」に対して、言論を妨害し言論の自由を圧殺する『金力・権力・情報力の三位一体神』とその体現者たちの手先に成り下がった卑劣漢、と断定せざるを得ません。
いま私はこれだけを申し上げておきます。もはや彼ら言論の妨害者たちとの会話はいたしません。以上の点を十分にご考察の上、どちら側の言葉のほうに理があるのか、は、読者諸氏の判断にお任せいたしたいと思います。