現在地 HOME > 戦争66 > 885.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 命かけ1票、イラク各地で国民の希望の証し (読売新聞) 投稿者 彗星 日時 2005 年 1 月 31 日 08:50:11)
【カイロ31日共同】イラク国民議会選挙の開票作業が30日始まったが、1日数時間の停電が日常化している同国では、ろうそくの明かりを頼りに票を数える投票所もあった。
ロイター通信によると、投票所に使われたイラク中部のイスラム教シーア派聖地ナジャフのアッカズ中学校では、ろうそくの明かりが揺れる夜の教室で、選挙管理委員会の職員6人が床にしゃがみ込んでの開票作業となった。職員は「今晩中に数え終わらないと」と言いながら作業を急いだ。
2つの政党から派遣された立会人が開票作業を見守った。
イラクでは、一昨年のイラク戦争後、電力事情が極めて悪化している。
(共同通信) - 1月31日9時36分更新
開票は、不正なしで行われるのでしょうか?
所詮、悪魔の国が管理している状況で行っているんですよね?
もし思惑が外れたとき、この国は、どうなってしまうのでしょう?