こう書くと、またまた、「商売」とか、「宣伝」とか、絡む、「ひがみ」屋が出てくるだろうが、仕方がない。

資本主義などと力むまでもなく、市場経済の社会の中で、いつも無料奉仕では、思想も研究も、普及はできないのである。

わが電網宝庫（ホームページ）は、すべて無料公開である。印刷、製本などの料金が掛かる書籍やヴィデオは、常に無料とするのは不可能である。

わが木村書店発行、季刊『真相の深層』2号から、既刊の04/05冬4号まで、続けて05春5号以降も、
『聖なるマフィア--オプス・デイの素顔を暴く』を連載中！

opus deiはラテン語で、「神の御業」の意味である。信仰の中心は、キリスト教のカトリック、ローマ帝国の後裔、ヴァチカン公国のローマ法王庁だから、日本で言えば、天皇制の神道の狂信者のような権力主義的集団である。

なお、小泉レイプ事件事件特集の季刊『真相の深層』04初夏別冊は、定価400円だが、この事件の裁判闘争には高額のカンパが寄せられたので、初版1,000冊に増刷1,000冊、目下、無料で配布している。

以下に申し込まれたい。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
木村書店

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• 「ダヴィンチ・コード」の虚構から現実のオプス・デイを判断してはならない　Re: 季刊『真相の深層』 バルセロナより愛を込めて 2005/1/25 10:08:57 (1)
  • オプスデイの秘密の実態：極右反動の瘴気〔Guardian〕 ネオファイト 2005/1/26 14:24:26 (0)

　

　

　

　

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