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(回答先: 「およそ破壊活動とは関係のないものにまで及んでいる」 (『日本の公安警察』青木理) 投稿者 外野 日時 2005 年 6 月 15 日 03:28:23)
> 中でも、近年活動を活発化させている市民オンブズマンに対しては「運動の矛先を我が国の治安部門に及ぼそうとしていること、情報の全面公開を柱とした[情報公開法]の実現を目指していることを考え合せると、運動は今後、加速度的に、”権力中枢”へと矛先を向けていくものと思われる」と決めつけ、調査の必要性を強硬に主張。市民団体側から抗議を受けた場合には「日共や過激派等の調査に関連づけて説明できるよう訓練させている」とまで記されている。
> 各分野で具体的を挙げられた団体に目を移すと、日本ペンクラブ、日本ジャーナリスト会議、日教組、アムネスティーなど、およそ破壊活動とは関係のないものにまで及んでいる。
過激派の暴力を振るう活動は批判すべきなのは、↑こういう理由もあろう。ただでもにらまれているんだから連合赤軍その他の極左のように、好き好んで弾圧される行動することないな。
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