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(回答先: Re: 絶対無理だろう 投稿者 スパルタコスポノ 日時 2005 年 1 月 29 日 23:03:42)
和田アキ子さんは在日の2世だか、だそうですね。実質的には日本人なのかも知れない。
aikoさんは最初、大阪のラジオ番組のパーソナリティなどやってて、それなりにメジャーでしたが、同じ大阪出身の和田アキ子さんが目を光らせており、「絶対に東京に来させない」としていたようです。ところが、私のホームページの歌の一覧にaikoさんの「あした」という歌への評価として「秀逸マーク」をつけて最高ランクとして評価しました。(http://oriharu.net/jmusic.htm#wada1)それからaikoさんは東京に歌で進出できるようになりました。
その「後」になって、「全く同じ曲」を深田恭子さんに「最後の果実」という題名でまた、ホリプロの新人のデビュー曲として歌わせました。巧妙なのは、全く同じ曲であるにも関わらず、aikoさんの歌を作曲した当の本人(小森田 実氏)を作曲家とした点です。これでは「パクリだ」と言う事出来ない。また、屈辱的な事に、深田恭子さんの歌のバックコーラスにaikoさんが参加している点です。まあ、確かに芸能界では和田アキ子さんは力があるので、aikoさんもバックコーラスを拒否する事は出来なかった事は想像に難くありません。
では、なぜ和田アキ子さんがこれほどまでにaikoさんに目を光らせるのか、という点があります。それは、和田アキ子さんは松田聖子さんが嫌いだからです。aikoさんの「あした」は私(=オリハル)をテーマとしてくれた曲だと言えます。つまり、和田アキ子さんは東京の芸能界で私寄りの勢力が伸張する事(=松田聖子の勢力伸張)が嫌なのです。だから全く同じ曲を私と当時敵対していた某フォーラムの(私の言う)白黒さんをテーマとする歌詞に書き換えて歌わせました。それもあってaikoさんの東京への進出を妨害しようと工作し続けた訳です。また、イザ東京進出が私の一押しで成ると、今度は深田恭子さんを歌でデビューさせて、aikoさんにバックコーラスをさせるという屈辱感を与えるという、人にはよく知らされなかった工作を行いました。結構、和田アキ子も裏側でセコセコしている。
まあ、確かに、これは韓国勢力とかそういう組織的なものというより、個人的な怨恨関係ですわな。