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(回答先: コメントをありがとうございます。 投稿者 オリハル 日時 2005 年 2 月 02 日 20:44:45)
オリハルさん、こんにちは。レスありがとうございます。
チャネリングですか。私はそちらはあまり興味がありません。（神懸りなら多少ありますが）
でも、芸能関係者にはそういうことに興味がある人がたくさんいるのでしょうね。
なんか、ちょっと透明でねちっこい感覚があるんですよね。
＞白黒さんというのは、@Nifty>FARIONの「しまうま」さんです
＞つまり、ライオンが抱き合っているのは白黒さんです。
＞ライオンというのは、FARIONのSYSOPE=チャネラーの女性がチャネリングしていた
＞宇宙神霊のメッセージの中に出てきます。私はライオンではないよと言っています。
そうでしたか。
ということは、これがオリハルさんへのメッセージなら、「しまうま」は
まさに「しまうま」さんそのものをあらわしているようですね。
で、彼らはライオンをオリハルさんに擬してきているということか。
彼らがよくやる「嫌がらせ」なんですね。それなら事情がわかりました。
なかなか気に入っていたのですが、それなら私の言ったことは見当違いかな。
＞白黒さんが私を攻撃するようになった理由として最も考え得るのは、
＞某神霊のメッセージが私が上記の某フォーラムに登場するまでは
＞彼自身の事だと信じ込んでいたのが、そうではなく、そのお株を私に持って行かれたと感じて、
＞それで私には訳の分からない裏攻撃を継続していたようです。
白黒さんに対する私の考えもぜんぜん違うようですね。軽率でした。
神霊のメッセージというのも、私にはあまりよくわかりません。
日本の宗教、大本教でいえば、鎮魂帰神法の類なんでしょうか。
出口王仁三郎は、余りやりすぎるな、っていっていますよね。
結局憑依するのは、そういうのが得意で人をだますのが好きな低級霊ばかりになるって。
本当に特別の才能がある人以外は、やはりあまりそういうのはやめたほうがいいような。
私などは、そういうことを知識として、もうちょっと知ってもいいのかもしれませんが、
僭越ですが、オリハルさんは少しそういう世界から離れられたほうがいいような気がします。
のめりこみすぎるのは、基本的に一般人である芸能人には、疎まれるような気がします。
政治や理系分野の最新の事情をよく知っておられて、不思議な世界のことにも知識のある
博識なオリハルさん、というのはすごく魅力的でしょうが、自らのオカルト的発想を
信じ込みすぎて突っ走っちゃうと、ほかの人はちょっと引かざるを得ない、
というのがあるんじゃないでしょうか。
もちろん、こちらも見当違いかもしれません。
オリハルさんの立場を少しは理解できる人間として、
彼らに対しては憤懣がおありであろうと想像しています。
私はそれをもう少し主張されても言いように思います。
ごらんのようにわたしは暴言をはき放題です。（笑
自分のことで恐縮ですが、良くも悪くも、今の私の立場があるのは、
オリハルさんという先駆者がいることがあるように思います。
似たようなやつが現れた、っていう感じでしょうか。
表現は悪いですが、あなたがいたからみんなが一度に私に飛びついてきた。
あなたによって、道がすでにつけられていたんですね。
わたしがこのような立場になった理由を少しお話すると、
私と関係のある女性タレントが、松田聖子さんの大ファンで、
2000年12月にテレビの放送で、憧れの松田聖子さんと「赤いスウィートピー」を
デュエットする企画をしてもらって、歌い終わったとき彼女が感激で号泣したのです。
それを見た私が、彼女の純粋さにうたれるとともに、松田聖子さんと伍して？歌っている姿に
彼女の才能を見た思いがして、ネットで彼女のことを賛美したことが最初なんです。
実はこれは、彼女をやめさせる予定であった事務所が、彼女に対する最後のプレゼント
として企画したもの、というのが本当のところだったようなのです。
だからこそ、私の出現が彼女にとってかけがえのないものとなったようなのです。
その彼女は、先月末、グループを脱退しました。
松田聖子さんは、実は、私の発言に振り回された形跡があります。
グループのファンの間には、彼女らがアイドルかアーティストかという議論が
延々となされています。私は、この彼女のことを、このデュエットを見て
アーティストとして評価し、ネットで、これから彼女はアーティストとして、
どうすればいいかみたいなことを素人の下手な横好きで発言していました。
私の存在が芸能界で注目を浴び始めていたそんなとき、
松田聖子さんは娘のＳＡＹＡＫＡさんのデビュー方針を
アイドル路線ではなく、アーティスト路線でいくと決めてしまいました。
これは結局失敗してしまったと思います。
本人にまだ実力はないし、本人もどちらかというとブリブリアイドルで
いきたかっただろうし、やはりまずファン層を獲得するにもそうするのがよかったんですね。
自分のデビューは時代を切り裂くようにやってのけましたが、娘はうまく行きませんでした。
私自身、芸能界には興味はありませんが、芸能には興味が少しありますし、
メディアの改革みたいなものにも興味があります。
メディアはその公共性を自覚しなおして、世界標準の報道を目指すべきですし、
そのための環境整備も必要です。
基本的に、私は久米ひろしの復活は阻止したいですね。久米的価値観の復活をです。
私の価値観は彼とは対極です。彼には番組には面白いものと面白くないものしかないそうです。
もちろん、面白くないものは必要ないという論理なんでしょう。
この２０数年間、堕落しきったテレビの元凶は、まさにそこに存在するのでしょう。
面白くないものも、必要なものは報道する。笑いで茶化したり、気の利いた言葉を連ねて、
本質をわからなくするのではなく、ストレートに問題をぶつけなければならないときもある。
そういうことはまったく無視され、せつな的断片的計画的刺激だけを連ねた手法が、
報道でも当たり前になった。本質ではなく印象ばかり重視する放送。
久米ひろし氏はまさにそんな放送の申し子でしょう。本質ではない影の男、
それが彼にふさわしい称号でしょう。ソフィスト久米ひろし。
＞つまり、金属クリップの彼女達は電通に打たれた（？）ニーチェさんへメッセージを発していると。その意味がイマイチ分からないので、もう少し説明いただけると良いのですが…。もしよろしければ。
私が言っているのは、もちろん久米ひろしの背広についた金属クリップだけであり、
その他の女性タレントは、私とまったく関係ありません。わたしが、今の境遇に陥ったのは
2000年１２月からであり、たとえば、ニュースステーションを含む全マスコミがいっせいに
私に、メッセージを送り出している、攻撃してきている、と感じたのが２００２年４、５月
のことであり、それ以降でないと、私へのメッセージとしては成り立ちません。
久米さんに関しては、私へきわめて過激に「おまえは市ね」というメッセージを与える
役目を多く担っていて、私がチャンネルをあわすだけで、かみかみになり、手が震えまくる
ということが、しばしばありました。
彼も、電通に担ぎ上げられ、活躍してきた人間ですから、逆らえないわけで、
でも、そんなことは私には関係ないので、彼への不信と怒りは私の中で決定的になりました。
あなたの文章を読んだとき、そんな久米さんが２００３年「８月８日」に、
私が自分の「し」と結びつくと恐れているイメージを身にまとっていたということで、
私の「市」を呪詛し、ひょっとすれば、そのメッセージを放送という手段で
増幅するオカルト的手法なのかと思ったのです。
私個人としてはそれを見てもおそらく私へのメッセージだとは気づかなかったでしょう。
だから違うかもしれませんが、「有名な」あなたがわかるようなメッセージ性のある行為を
したのは確かでしょうし、呪詛の形を作って、実現を願うという手法があるのなら、
私と関係あると考えてもいいと思います。彼らは既成事実を作る、ということを重視していると思います。
「ある特定なときに特定な行為を行う」という形を表現するのです。
まあ、それは私がやっていることでもあるのですが・・・・・。
大本教的に、非常に重要な、節分の日に、何かいいことを書いてやろうと
思っていたのですが、うまくいかないね。
丑寅の金神、申の金神が、神懸りするような。ＷＷＷ
長乱文、失礼。
ＰＳ
宇多田ヒカルさんが、今年の１月１９日の２２歳の誕生日に、
歯を「４本」（親知らず）抜いてしまいました。
奈良の事件での被害女児と同じ４本の歯です。ここまでするか、という感じですね。
歯を抜く、という行為は「８」を抜くということで、私への呪詛になっているかも、と、
こちらで書いていたのですが、宇多田ヒカルさんもこんなことになってしまった。
またその晩、彼女のためにレストランでサプライズ誕生パーティが開かれたのですが、
主役のはずの彼女が、そのために、料理にいっさい手をつけられなかったということです。
すべては計画どおりということでしょう。
歯を４本抜くこと（被害女児と重ねる）、サプライズパーティを開くこと、
これは一連の意図的行為で、私への呪詛になっている可能性があります。
１月３０日は、「私への」サプライズパーティが開かれる可能性があった日のようで、
奈良県女児殺害事件自体も、私への呪詛を目的に計画された可能性もある中、
宇多田ヒカルさんが歯を４本抜くということで、被害女児に重ね合わせ、
同じ日に行った主役そっちのけのサプライズパーティでは、
私とヒカルさんを重ね合わせ、その結果、ヒカルさんを媒介として、
私と被害女児を重ね合わせて、
私と「し」を重ね合わせる、ということかもしれません。
でも、宇多田ヒカルさん自身は、最高の思い出に残る日、
みたいに喜んでいるのでなんともね・・・。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。