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(回答先: 親切にありがとうございます。 投稿者 オリハル 日時 2005 年 2 月 04 日 00:20:50)
オリハルさん、レスどうもです。
>特にこのライオンとしまうまが抱き合うCMは、多分、今まで私を攻撃してきて疲れた
>白黒さんの意向(珍しく、善意の傾向でしょう)を受けて製作されたと思われますが、
>しかし、本当にそうならば、私をライオンに模した点が納得行かない訳でした。
なるほどね。しまうまさんの意向って、ちょっとよくわからないのですが、
製作者がお二人のやり取りから感じたことをCMにしたとかそういうのではないのかな。
彼らはネタさがしにいろんな物を盗んでいるみたいですからね。
特に、ネタを提供してくれる人、場所は監視していて、そこから発想をいただいて
CMを作る(テレビの番組なんかもね)みたいなことをやっていると思います。
もちろん、わたしもそういう目にあっていますから。
あの神霊メッセージの件があるから悪意もあるのかもしれないが、
彼らがオリハルさんをライオンとみなしているということは、
百獣の王ということで、基本的には高い評価を与えている、ということはないのかな。
獣の王ということで、666だなんてやっているのかな?
>ただ、某チャネラーから出てくる某神霊のメッセージは、その直前までメッセージを発していた山本鈴美香さんの龍神メッセージに近い感じを私は感じてて、まるで山本鈴美香→某チャネラーへ引き継がれたかのようでもあり、また、そのメッセージは私には真実性が感じられたのです。そして、その某神霊のメッセージは、1993年に出されたにも関わらず、全部、世界化してつい最近に実現したのです!(http://oriharu.net/jmiko.htm#hinagata)「的中する」というのは、例外中の例外だと思います。
確かに真実味はありますね。アリオンという人のいっていることには、
共感を覚えますね。全部、世界化しているかどうかは別にして、1993年が雛型になる年、
というのもなかなか示唆に富んでいます。バブルの最後っ屁が吹き荒れていた年で、
年の暮れには、政界とマスコミ界で、2人の著名人がなくなられました。
戦後政治の権化、田中角栄氏と80年代「面白くなければテレビじゃない」で、
テレビ業界を変革、リードした雄フジテレビアナウンサーの逸見政孝氏です。
2大権力の重要な人物がなくなっています。
というより細川大連立内閣誕生、自民党下野のほうが大事か。
あと、カンボジアPKOもこの年だっけ。
音楽界では、小室さんがTRFを立ち上げた年なのかな。
個人的には、1993年初海外(アメリカ)経験、年の暮れに念願の?マイテレビ購入。
1997年はアジア、ロシアといった地域での金融危機が話題をさらい、
住専問題、北海道拓殖銀行などの倒産もこの年でしたでしょうか?
不良債権処理の端緒となっている年でしょうか。
余談では、おそらくミスチルの「名もなき詩」がリリースされた年でしたか。
アムロちゃんが結婚した年でもあったのかな。
今から見直せば音楽業界も、きな臭いですね、この年は。
モーむす誕生の年ですね。
1992、3年にパソコン通信やっているオリハルさんは、ネットの古株、大先輩ですね。
>そうですか(^^;。ということは、ニーチェさんはかつて、私との「何らかの関係性」を前面に出してみたことがある、って感じですかね。
そういうことではなくて、、、芸能界側で、芸能人と一般人が結婚という筋書きが、
抵抗なく、かつ何か宗教がかった雰囲気で進められていることです。
>アイドルかアーティストかという側面については、特にニーチェさん発言によって方針を決めたという側面は大変に希薄ではないかと思いました。アイドルだと、気分的な人気という性質があるし比較的短期間で消えてしまうのではないでしょうか。
でも、アーティストならば、単に好き嫌いだけではなく、そこには思想的な要素も混ざるので、「真面目」と看做され易いと思いませんか? そういう時に、どちらが長期的に収入を得られそうかと考えた時には「アーティスト」になると思いますけどね。
うーん、もちろん、アーティスト路線の論理的根拠はそういうことでしょうが、
そうでない部分ではどうであったかということです。
まずは、アーティストかアイドルかという愚論そのものが売り出すときに
うんぬんされること自体がちょっと変だと思いませんか?
売れた人間をアーティストかアイドルかみたいなものはあっても、
売り出す前にわざわざ宣言するものでもないとも思われます。
彼女の場合、確かしてましたよね!??
そんな議論がされたのは、モー娘。以外には彼女だけのような・・・。
ひとつ、私が確信していることは、話せば長いですが、私と関係のあるタレントは、
実はもともと、ソニーのタレントであって、その売り出す方法がたまたまモー娘。となり、
仮の宿のつもりのモー娘。を永続化させた極道事務所に横取りされてしまったタレントだというものです。
ひょっとしたら、彼女はデビュー当時、パフィーをしのぐ、
ソニー期待の星だったかも知れないと思っています。
私の妄想では、松田聖子の後継たる期待を持って送り出されたタレントだった
可能性もあると思います。今から見ればデビュー当時の彼女の美しさは圧巻です。
歌もかなりしっかりしています。
松田聖子とのデュエットは事務所からの最後のプレゼントと書きましたが、
ソニーからすれば彼女奪還への一歩にしたい松田聖子との共演だったかもしれません。
松田聖子には、彼女奪還のための重要な役割があった可能性があります。
私がそんな渦の中に飛び込んで、ソニーも私を奪還の手ごまにしようとしたのかもしれません。
あ、そうか・・・。またひとつ、ちょっと思い当たることがでてきました。
私もスゴイところへ、スゴイタイミングで飛び込んだのかも。あらゆる思惑が交錯する、
人の数だけ夢が違う同床異夢の混沌の中へ飛び込んだのかもしれません。
ソニーは、私と彼女をくっつけるつもりはなかった。ただ極道事務所が選んだ相手との
結婚、引退のシナリオを阻止して、タレントとして存続させる方策として、
私を対抗馬としてぶつけてきた。つんくさんは事務所側の人間として、
結婚引退・金儲けのシナリオは避けられないが、彼女の真意を汲み取り、
彼女が気に入った相手とくっつけようと、私へのプッシュを強引に推し進めた。
それのためにソニーとつんくさんが手を組んだ。事務所の極道山崎は、その流れを
否定はせずに、自分たちは着々と今までのシナリオを進めるとともに、
犯罪を使った裏工作にも走り出した。それが池田小学校殺害事件だ。
これによって、彼女の友達の宇多田ヒカルが彼女にささげるつもりでシングルカット
するつもりだった「FINAL DISTANCE」を宇多田ヒカルファンだという犠牲者の
女の子(実際に彼女が宇多田さんを特別好きだったのかは、私は疑問に思っている)
にささげる曲に変更することを余儀なくされた。
大教大池田「高校」出身の私のためにする予定だった計画は見事に頓挫した。
横道脱線失礼。
で、SAYAKAさんですが、一時期モー娘。に入る、といううわさが流されていましたね。
まあ、一歩引いて私が関係あるか否かは別にして、モー娘。に影響された戦略だったのでしょうね。
モー娘。事務所ににらまれてファン層がかぶる選択はできなかった、ということも考えられますね。
ということで、直接はオリハルさんとは関係はないのですが、そこを取り巻く
人間模様や価値観に似たようなものが漂っており、潤滑油的な働きをした可能性があるということです。
>それを久米氏が金属クリップで「迫ってくる」というのは、これは違うように思いますよ、私は。
>確かに私のホームページ(http://oriharu.net/jvideo.htm#20030808_NewsStation)にクリップの動画はあります。
>確かにそれは2003.08.08の放送分です。しかし、ブームは1996年頃ですよ。
>例えば篠原ともえさんが付けたり、加藤紀子さんが付けたり、色々な人が付けたのであって、>久米氏はブームが去って久しい2003年にもう一度金属ピンを付けたという感じですから。
ああーーー、ソニーと極道事務所のタレントですか・・・。
あなたの価値観の、私への援用、応用、という意味です。
あなたとのやり取りで、培った概念、方法論の借用、盗用です。
私のプレーヤーに問題があるのか、動画は見ることができません。
クリップって、どんなやつだろう・・・。
もうひとつ、久米さんは、その直後の8月下旬にニュースステーションを
降番発表をしましたね。突然のことだった(晴天の霹靂?)ようですね。
それだとすれば、雷に打たれたのは、久米さん自身で、落としたのは
私である、という解釈も成り立ちますかもしれません。
私はちょうどその少し前に、左翼、人権侵害の久米ひろしはやめろ、
若手テレ朝日職員は立ち上がれ、という檄文?を、すべてが監視されていることを
前提で、書きました。よくもあしくも、私の書く一言一句は、別にネットで
発表などしなくても、マスコミ界に一瞬にして流れるのです、おそらく。
だから、実は久米ひろしを辞任に追い込むのに私は決定的な役割を果たしたのではないかと、
自負を持っています。
> それと同様に、宇多田ヒカルさんが歯を4本抜いた事が関係あるのだとしたら、あの奈良の事件以後、葉を4本抜いた日本人が230人いたとしたら全員関係付けないといけませんよね?
一汁ではありません。まるで太いロープでぐるぐる巻きって感じです。
断定が過ぎますかね?わたしが、オリハルさんと関係のあるタレントさんのことに
知識が乏しかったり、当事者しかわからない感覚がなかったりするように、
オリハルさんの知らない世界が広がっているのです。
2001年以降は、私のことを書いた曲であふれているって別の機会に書きました。
たとえば、aikoさんの「あなたと握手」の「あなた」は私のことです。
aikoさんと彼女とも仲のいい友達だと思っています。
hikkiの「光」もそうです。彼女もお友達です。
2曲とも本人らしき第三者が語り部のように出てくる形になっているでしょう?
>それはほぼ確かに宇多田ヒカルさん本人が「4本抜いてくれ」と発注した筈なのだから、まさか、
>その医者が宇多田ヒカルさん本人の意向を無視して4本を抜いたというような行為を行う筈もなかろうし、
本人が発注ではないと思いますよ。誰かのアドバイスをもとに、
かつスケジュール調整をしている人が放り込んだのでしょう。
で、すべてをうまく調整するつもりなら、なぜ、サプライズパーティーのある当日に、
わざわざ歯を抜くスケジュールを組むのでしょうか?
このパーティ、エグゼクティブも出席していたらしく、かなり重要なものだったようですよ。
hikkiは、仕事がいそがしくスケジュールきちきち、という様子はないし、
こんなスケジュールを組んだ当人は、罰金か首ものでしょう。
>呪詛を行う筈もないし、たとえ呪詛だったと強硬に仮定しても、その目的がニーチェさん個人に対するものだと言えるのでしょうか。
オリハルさんの知らない世界が、知らない動向が存在することをご理解できませんでしょうか。
私は自分の経験から、オリハルさんの言っていることは事実であると思っているのです。
わたしは、1970年代までさかのぼった芸能界の暗闘が視野に入ってきて、
それが実は私に覆い被さっていること、最近の2大事件、七之助の公務執行妨害問題、
森まさ子さん緊急入院の裏事情、真相も視野に入ってきました。
すべては連結しているのです。「西城秀樹」という芸名を戦略的に与えられた
在日朝鮮人をめぐる、アメリカが仕切る日朝対立をひとつの機軸とした
日本芸能界の暗闘の歴史が明らかになり、今もそのマグマがふつふつと
噴き出し軋轢と暗闘を繰り返しているのです。
それは日本の社会の縮図にもなっている気がします。
七之助の事件は、友達と思っていたライバルに薬を飲まされた結果起こった事件であり、
日本の芸能界における歌舞伎界とジャニーズの暗闘そのものであり、
森まさ子さんの入院はそのことに対する、本当のことをバラすぞ、という警告であり、
実際には具合が悪くなったことはないと想像します。
歌手仲間の人の反応をみて直感しました。
それは、NHKの問題とも連結しているのです。
大河ドラマの主役争いが顕在化する主戦場です。
その伝統的担い手であった歌舞伎界など日本の古典芸能系は、蛇ニーズ、創価学会連合
による攻撃対象です。わかりやすいです。
ライジング系が主軸であったNHKの音楽系番組を、スキャンダルでその関係のある
プロデューサーをつぶし、蛇ニーズの風通しをよくした上で、
大河ドラマ系でも蛇ニーズが古典芸能系を叩き潰そうとしているのです。
朝鮮、創価学会勢力の日本での勢力拡張の尖兵として使われているのが
ジャニーズといえるでしょう。
オリハルさんや私以前に、
元祖、歌による攻撃を受けたのは西城秀樹です。
彼は、あるアイドルとの恋を引き裂かれたのですが、
その過程で、歌を使った日本側の攻撃を受けています。
「異邦人」「さよなら」「順子」などです。
逆に彼を側面支援するのが在日朝鮮人歌手です。
それが、五木ひろしであり、松山千春です。
そして、その主戦場が、久米ひろしとたまねぎばあさん(現在)が仕切るザ・ベストテンです。
http://grus.cool.ne.jp/best10-all-data.htm
私と女性タレントが問題になったときに、真っ先に割り込んできたのが
モー娘とはまったく場違いで、違和感のある五木ひろしです。
裏事情がはっきりしたときは私はこいつ許せないかも。
そして、昨年は当の西城秀樹が、つんくプロデュースで歌を出しましたね。
私は西城秀樹に忠告しておきたい。その芸名を背負っている限り、あなたは地獄へ落ちるだろう。
今年は節目の年になる。本名か通名かは知らないが、そちらで、うそ偽りのない自分で
勝負すべきときが来ている。判断を誤るな。