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(回答先: 週刊文春と週刊新潮が朝日傲慢記者徹底批判なのに週刊朝日は沈黙の怪談 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 29 日 01:20:08)
http://www.worldforum.jp/information/2005/01.html
肩書は「ジャーナリスト」。
新聞記者も「ジャーナリスト」。
ピンからキリまで居らあな。
ホロコースト・ガス室の嘘を世界に蔓延させようってんだからごろつきジャーナリスト。
善意のひとかけらもない、もと日共党員(パンフには掲載せず)にして今やネオナチの急先鋒。
ファシストの論理って、やつで、嘘も100回言えば真実に。
これを防止するにいかなる方法やある?
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http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/lets23.htm
6.否定論への有効な対抗手段
「真実は作り話より脆い」という言葉がある。実際、その場その場の口からでまかせで言いつくろえる嘘と比べて、ひとつひとつの資料事実に基づく実証によって真実を維持していくのははるかに困難な作業であり、また膨大なコストを必要とする。否定論は容易であり、その安易さゆえに何回論破されてもしぶとく生き残る。
では、このような否定論に対して、いったいどのように抗していけばいいのだろうか。ドイツやフランスでは、ホロコースト否定論のような反社会的言論を法的に規制するという直接的手段がとられている。しかし、このような手法は言論の自由という貴重な市民的権利と対立するだけでなく、思ったほどの実効性も得られていない。ホロコースト否定論をばらまくような人々は軽微な処罰など恐れないし、法的規制は「言論弾圧」にさらされる被害者という免罪符を彼らに与え、最悪の場合、法廷を彼らのための宣伝の場として提供する結果にさえなりかねない。
実は、今回の木村氏との論争において、私の主張を支えてくれたほとんどの資料は、インターネットを介して入手することができた。とりわけ、カナダ人のケン・マクベイを中心とするスタッフにより、ホロコースト否定論への反撃を目的として運営されているウェブサイト“The Nizkor Project”[7]は、詳細かつ豊富な資料を提供してくれている。ここには、ホロコーストに関する貴重な一次史料から否定論者たちが持ち出す各種論点への逐条的反論、主要な否定論者たちの正体に関する情報、更にはUsenetニュースグループ上で繰り広げられた彼らとの論争記録など、実に膨大な資料・情報が集積されている。また、同様な目的を持つもう一つのウェブサイト“The Holocaust History Project (THHP)”[8]も、否定論者たちがガス室否定の「証拠」と称して持ち出す疑似科学文献を粉砕する専門家による論文など、極めて貴重な資料を提供している。
私のような素人がホロコースト否定論の「プロ」に対抗できたこと自体、NizkorやTHHPの方針の正しさを示していると言える。謬論に対する反撃をその場限りのもので終わらせてしまうのではなく、他の心ある人々が再利用できる形で記録や資料を公開し、できる限り広く情報を提供していくこと、そのようにして次々と理性的な反論の輪を広げていくことが、例えば日本版否定論に対する反撃手段についても貴重なヒントを与えてくれているのではないか、これが今回の論争を終えての私の実感である。
(以下略)
(たかはし・とおる/ソフトウェアエンジニア)
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自分の限界を知らぬということはいいことだが、方向を間違えると大変なことになる。この論理でナチもファシスト日本も悪魔的蛮行の限りを働いた。それを弁護しようってんだから悪質きわまりない。
この手合いの代表がもと日共党員のナベツネだろうし、木村氏の後塵を拝しているのが元党員で「つくる会」の藤岡信勝(南京大虐殺否定、慰安婦否定、強制連行否定、大東亜戦争は聖戦と主張)。つくる会立ち上げは1995年。『アウシュヴィッツの争点』もそのころ出たんだろ(下記「参照;ラウンド2」)。
南京大虐殺否定はつくる会と軌を一にする。ナチズムの全世界への波及をめざしてスタートしたんだろうが、どっこいそうは問屋がおろさんええ。やがて民衆に打ち砕かれるぞよ。その前に年(老齢)だ。私も死ぬ。あんたも死ぬ・・・ただしあんたはこんなことやってるから恥を残して。民衆を裏切ったから。
(「参考:ラウンド2」より一部引用)
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(前略)で、このZundelのサイトには、木村さんの情報源としてもおなじみの The
Institute for Historical Review(略称IHR -- 1979年、英国人ネオファシス
トLewis Brandon (別名William David McCalden)によって設立された、ホロコー
スト否定論の宣伝を目的とする組織[2])が出しているパンフレット "66
Questions and Answers on the Holocaust" のオンライン版[3]が掲載されて
います。
このパンフレットは、"1. What proof exists that the Nazis killed six
million Jews? -- None.…" から始まる、いわばホロコースト否定論者の信仰
告白録とでも言うべきシロモノですが、[aml 9963]で紹介した "The Nizkor
Project" には、このパンフレットの66項目に逐一反論した "The IHR's
Questions & Answers, and Nizkor's Responses"[4] が掲載されています。こ
の両者を見比べてみると、ホロコースト否定論の真の目的が、要するにドイツ
第三帝国が行った未曾有の犯罪行為を免責し、ナチズムを受け入れ可能な政治
的選択肢の一つとして復権させることにあることがよく分かります
(以下略)
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日共ってどんなとこ?そういえばあの公安に寝返った宮崎学も民青だったけど。よほど無節操な党なんだろな。スパイの巣窟って言われるゆえん。なんとなれば日共は宮本・不破の体制のもといかなるエリートも出世できない。これを見限って脱党・転向。恨みが募っているぶん転向してからの日共批判の度合いがすごい。
「対抗言論」を読み進めるうちにいろいろ見えてきた。
不思議だね、相互リンクって約束だったらしいがいつのまにか木村氏のサイトからは消えてるらしい(これ1999年の話。今でも)。
よりによってネオナチの書籍『アウシュヴィッツの嘘』にもとづいてホロコースト否定を押し付ける『アウシュヴィッツの争点』。
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/147.html
木村氏が「左巻き」を「シオニストの手先」と呪文のごとく非難するところのものは、己自身のネオナチの本質を押し隠すためのいちじくの葉である。「シオニスト」とは現にナチスと同義語になっている。実体的にはミニヒットラー・シャロン。現代のヒットラー・ブッシュとともにパレスチナやアラブでジェノサイドに手を染めているのはご存知のとおり。
第二次大戦以前からナチとシオニストは結託していたと耳にタコができるほど聞かされ(投稿を読まされ)たけど、なるほどそういうこっちゃな。
真の狙いは?ホロコースト否定の世界中への浸透。ついでに南京大虐殺も否定したいんだろうけど世界の壁は厚いけどね。
現代は、(ネオ)ナチ・シオニスト連合とネオコンの結託によって世界制覇が目指されていることがわかる。
ちゅうことは、アラブの人人はこの種の手合いにだまされているっちゅうこっちゃ。
ナチの本質かくしてシオニスト批判。「ホロコーストはなかった。シオニストのプロパガンダよ」ちゅえばアラブは喜ぶとでも思ってんだからおめでたい。ナチ・シオニスト・ネオコン連合が土台にあるんだから、だまされたらいけませんよ。
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ジャーナリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
ジャーナリスト(Journalist)とは、新聞、雑誌など、あらゆるメディア(medium, media - 媒体)に記事や素材(article)を提供する人。または職業
19世紀はじめごろはチャールズ・ディッケンズのような、ジャーナル(journal - 雑誌)に記事を書く人を指した。これが転じて新聞や雑誌の記事を書く人を指すようになった。リポーター(reporter)も同様の意味。新聞や雑誌については記者と呼ばれることもある。
多くは印刷メディアのために書くが、本を書いて出版したり、インターネット上に書いたり、またテレビやラジオに出演する人もジャーナリストと呼ぶ。
いずれのメディアであれ、ジャーナリストの書いた記事や報道は影響が大きい。事実に対する現状や意義、展望を報道する専門家であるが、本人の倫理観や見方に基づくため、まずジャーナリスト自身を理解した上で記事などを理解することも重要である。
社会に広く情報を提供する役割を担っているため、ジャーナリスト自身がしばしば研究の対象ともなる。その人の政治的な選好や出身階級、性別などにどのような偏りがあるか、それがどのようなバイアスに結びつくか、といった研究や、個々のジャーナリストの活動や判断についての評論なども存在する。
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関連項目
* 辺真一
* 筑紫哲也
* 本多勝一
* 田原総一朗
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参考 ガス室論争ラウンド2
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/round2.htm
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/aml10003.htm
Message-Id: <199811080712.AA00112@lequio.altavista.net> 高橋亨です。 in [aml 9974] 木村さん wrote: 木村さんの「国際リンク基地」から「カナダ言論の自由委員会本部」という悪 で、このZundelのサイトには、木村さんの情報源としてもおなじみの The このパンフレットは、"1. What proof exists that the Nazis killed six > 数冊のインチキ本だけで鼻血ブーの偏差値エリート学生論文型坊やのお守りは、 今更木村さんに何を言われても気にはしませんが、これって何だか、木村さん >なにしろ、上 支持する「民衆」がいるからこちらが正しい、とでも? これまた、木村さ 木村さんが罵倒して止まない相手の言動と木村さんご自身のそれがそっくり、 [1] http://www.nizkor.org/hweb/orgs/canadian/sirc/heritage-front/hf-iv-front-emerges.html
From: TAKAHASHI Toru
Date: Sun, 08 Nov 1998 16:12:38 +0900
To: aml@jca.ax.apc.org
Subject: [aml 10003] ネオナチ「ガス室」謀略資料紹介
In-Reply-To: <199811041349.WAA11468@mail.jca.ax.apc.org>
> 私のホームページの「国際情報操作を見破る城」の中の「国際リンク基地」には
>世界各国の「歴史見直し論者」のホームページへの入り口があり、とりたてて宣伝
>してはいませんが、本日点検してみたらヒット数が207。
> 私にはサーフィングの時間がないのですが、やってみた友人の話によると、国際
>リンク基地の先方からは、さらにもっと多くの基地へとつながっているようです。
い冗談みたいな名前でリンクされているWebサイト
(http://www.webcom.com/~ezundel/english/englishtoc.html) がありますが、
このサイトを運営しているのはカナダ在住の有名なネオナチErnst Zundelです。
(Zundelは、例えば1991年3月、ミュンヘンで開催されたネオナチ会議の主催
者兼スポンサーを勤めている[1]。)
Institute for Historical Review(略称IHR -- 1979年、英国人ネオファシス
トLewis Brandon (別名William David McCalden)によって設立された、ホロコー
スト否定論の宣伝を目的とする組織[2])が出しているパンフレット "66
Questions and Answers on the Holocaust" のオンライン版[3]が掲載されて
います。
million Jews? -- None.…" から始まる、いわばホロコースト否定論者の信仰
告白録とでも言うべきシロモノですが、[aml 9963]で紹介した "The Nizkor
Project" には、このパンフレットの66項目に逐一反論した "The IHR's
Questions & Answers, and Nizkor's Responses"[4] が掲載されています。こ
の両者を見比べてみると、ホロコースト否定論の真の目的が、要するにドイツ
第三帝国が行った未曾有の犯罪行為を免責し、ナチズムを受け入れ可能な政治
的選択肢の一つとして復権させることにあることがよく分かります。[4]を読
んでみるだけでも、ホロコースト否定論の最新状況とその正体に関する一通り
の知識を得ることができますので、興味を持たれた方はぜひどうぞ。
>もうごめんの愚直オジサンより。
が大嫌いな本多勝一氏の言い回し「学校秀才のお勉強発表会」にそっくりです
ね。(もっとも、本多氏は「もうごめん」じゃなくてきちんと反論してたと思
いますが。)
>記のガロディは、アラブ諸国では英雄扱いというフランス大手通信社の報道がある
>のですから、それだけでも本当はもう議論の余地はないのです。
んが大嫌いな「下手糞漫画坊や」の言い分(「ワシにはこんなにファンレター
くれる支持者がおるんだもんね」云々)と良く似ています。
というのも不思議な現象ですね。
[2] http://www.nizkor.org/ftp.cgi/orgs/american/ihr/ihr.faq1
[3] http://www.webcom.com/~ezundel/english/incorr/incorrect.004.html
[4] http://www.nizkor.org/features/qar/qar00.html