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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu91.htm
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リーマンブラザーズに話を付け、大島と組ませたのは誰か、
ズバリ言おう、ソフトバンクの北尾吉孝取締役である。
2005年3月26日 土曜日
◆ソフトバンク孫社長、フジテレビとの提携に前向き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000003-yom-bus_all
ソフトバンクの孫正義社長は26日、系列の金融会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)がフジテレビジョンの筆頭株主となったことに関連し、「(ソフトバンク本体としても)協力できることがあれば、否定しない」と述べ、フジテレビとの提携に前向きな考えを示した。
プロ野球パ・リーグの開幕戦が行われる福岡市内で記者団に対し、明らかにした。
孫社長は「グループの会社が協力できることは喜ばしい。(ソフトバンクと)フジテレビとの提携は、互いにメリットがあり、具体的な機運が高まれば是々非々で考える」と述べた。ただ、フジテレビへの資本参加については「考えていない」と否定した。
また、試合前の記者会見で、業務提携はテレビ各局と発展させていく方針で、「将来的に、インターネットとテレビの連携、新聞、ラジオ、メディアの融合が様々に進む」との見通しを示した。
一方、ニッポン放送を子会社化してフジテレビに提携を迫るライブドアの手法について、「チャレンジ精神は評価しているが、敵対的な買収よりも、相手が望む関係ができる方がいい」と批判した。
フジテレビと提携したSBIの北尾吉孝・最高経営責任者(CEO)は「今回の件は、孫さんとはまったく相談していない」としていた。
(読売新聞) - 3月26日12時22分更新
◆孫と北尾、つまりソフトバンクとして何をたくらんでいるか 2月20日 二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/clm1/0502_03.html
今日は、いつものように当局、当事者向けというよりは、広義の意味での読者の方全員へ、一連の流れを書こうと思っております。それゆえに題名は「告白状」。
当サイトによるライブドアについての報道は、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸社長や企業舎弟の橘田幸俊などが絡んだ、堀江社長の持ち株分を担保にした株券担保融資事件からだった。あまりに早い報道に、一時は組織犯罪対策3課の水上警部に「橘田とnikaidou.comは組んでいる」と疑われたりしました。今だから話しますが、SFCGからの融資の実行は3回に分けて行う予定で、当サイトが報じたときにはまだ1回分、10億円の融資実行しかなされていませんでした。そのときに当サイトがバーンと出してしまったものだから、大島がすっかりビビッてしまい、急遽、橘田の手配で、35億円を人材派遣のクリスタルグループ関係からの融資に切り替えていました。このように、情報が早すぎると誤報になるわけです。水上警部は事件として認識しながら追いきれなかったようですが、今回はラストチャンス。大阪地検か東京地検が身柄を持っていく前に一花咲かせてほしいと心から思っております。
堀江が担保融資、正確には堀江の持ち株を担保に融資を受けたわけだが、融資されたカネをライブドアに貸し付けている可能性など、いろいろ別の話が出てきたために、しばらく様子を見よう、ということで、クリスタルグループについては当サイトで一切書かず静観していた。じっとしていると虫は動いてくるもので、後述するように、リーマンブラザーズと大島が組んだりする。ちなみにリーマンは、
「堀江からはすべてしゃぶりつくした、もうあの小僧に興味はない」
と言っている。堀江も会社がどうなろうと別にどうでもいいと思っているのだろう。カネがあって自分が目立っていられれば堀江は満足するのだから。
産経新聞も活発に動き、当局とも連携しているようである。ところで、閣僚のコメントでひとつだけ「すべての自由を」などと腰抜けの発言をしている竹中平蔵。お前、一枚噛んでいるのと違うか?ところで、今回の買収劇はフジテレビの弁護士の腕が悪かったと法曹界で評判になっている。「なぜ、仮処分をかけて時間を稼がなかったのか。それでおしまいなのに」「腕が鈍ったな」・・・これが、フジテレビ日枝会長が「国際的なすごい弁護士云々」といった弁護士の実力だ。買収情報を事前に把握していた当サイトだが、同時に周辺情報もかなり早い段階で把握、裏取りを行っていた。
当サイトで再三にわたり報じているように、M&Aコンサルティングの村上世彰社長による株の売買は出来レースだ。昨日指摘したように、昨年9月に行われたYEOなる、朝鮮企業親睦会のセミナーの壇上で、「ニッポン放送の株を買ってください。私も買います」「半年後を見ていてください」などと発言している。要するにインサイダー取引の勧誘である。これがこの買収劇の最大のポイントだ。捜査当局はここ一点を見て追い込め。M&A社には元警察庁のキャリア官僚である滝沢建也副社長がいるが、悪事に加担していたのなら庇うなよ。変な事をすれば、当サイトは警察を突かなければならない。互いに消耗戦になるのでやりたくないからよく考えて処理するように。
当サイトでは、すでに当局にすべての情報を提供した。さすがに閣僚や霞ヶ関からの多数の疑問の声もあり、関係各当局も動き出している。腰を上げるのが鈍い役人だが、動き出すと徹底的にやるのも役人だ。当サイトでは、持分がどうしたとか、外人持ち株がどうしたというところに興味はない。それよりも、「堀江のような30そこそこの小僧が全部の絵をかけるわけがない。必ず裏がある」というわけで、ありとあらゆる情報筋に接触し、背景を中心に探っていた。株の数字などはどうでもいいのだ。人間を抑えれば株がどうなってようといかようにも料理できる。
前述したSFCGの大島社長からの株券担保融資が縁で、紹介した橘田と大島、ともに緊密になった堀江。実は、今回のリーマン引き受けのMSCBの裏引き受け、保証を行ったのは大島である。大島のところには右翼が出入りしていたり、別件でいろいろあるそうで、当局から極秘裏に取調べを受けたある幹部からの情報でこれが判明した。
リーマンブラザーズに話を付け、大島と組ませたのは誰か。ズバリ言おう。ソフトバンクの北尾吉孝取締役である。(ちなみにソフトバンクグループによる当サイトのリンク消し命令を出しているのも北尾だ。そちらについては別のところでけじめをつけるので割愛する)先日、「『北』が絡んでいる」と書いたのは北尾吉孝のこと。北朝鮮とは一言も言っていない。自民党内では「堀江が北だ!」と騒いでいたようだが、産経の記者は切れ者で、すぐに北尾だと気がついた。
現在、いっとき「不仲説」が流れた孫と北尾は手を結んでいるという。孫と北尾、つまりソフトバンクとして何をたくらんでいるか。これは「漁夫の利でフジサンケイグループを手中に」である。堀江の顔も立て、当局にもにらまれないように、財界ともうまく話を進めていきたいとか。直近では孫とオリックスの宮内とが会談している。事件は常に先を見ていかなければならない。よって、次はソフトバンクに関連する人物の徹底マークである。ソフトバンク(ヤフー)は、当サイトのリンクをあれだけ消して歩いてるんですから、当然覚悟は出来ているんでしょうな。
もちろん、ここに書いたということは、ソフトバンクに、「朝鮮人がふざけたことをするんじゃない」と警告しているのである。(本当は、朝鮮人を手先に使っているのは毛唐ですが話がボケるのでまたの機会に)ちなみに当サイトのリンクが削除されるのは、チョロチョロ動いている野村證券が、 「うちが一生懸命コソコソやっているのに、お宅(ソフトバンク、ヤフー)の掲示板でバンバン出されちゃたまらない」 と北尾にクレームを入れたからです。電話を聞いていた人がいますよ。これだから日本の証券マフィアはタチが悪い。
ちなみに北尾は、鹿内の息子と仲がいい。息子というのは現在メリルリンチにいる31歳の男のこと。しょっちゅう、北尾が飯に誘っており、どうにか取り込もうとしているのだ。「日枝だって乗っ取りしたんだ。元のオーナー家に戻せ」などとうキャンペーンでもやろうとしているのだろう。表に出ていないことだが、フジサンケイグループは鹿内家ではなく、本当の創業者がいるのだ。だから、元のオーナーに戻せというのなら、鹿内家ではなく、本当の創業者家に戻すべきなのだ。
◆大きく目を見開け!産経新聞に働く言論労働者たちよ! 3月25日 二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/column01.html
乗っ取り坊やが、いよいよ焦土をさまよいはじめた。敗残の悪あがきも、いってみれば、人様のものを、不相応にも盗りにかかったのだから、天誅が下っても同情の余地はまっ たくない。おそらく彼はまた裁判所に駆け込むはずだが、仏の顔もなんとやらで、乗っ取 り坊やの横車を、司法は認めはしないであろう。
本サイトは、救世主の北尾吉孝の実名をいち早く報じ、孫正義の動きにも注目し書いてきた。このため、ヤフーにはリンクを消されるなど随分酷い報道妨害をされた。それはひとまず置くとして、ここでは今回のホワイトナイト・北尾出馬の背景を、もう少し掘り下げてみよう。北尾氏は記者会見で、こんどのスキームに孫正義はかかわっていない、と表明したがはたして額面通り受け取っていいのか。ポイントはここである。二人の関係はケンカ状態なのか、あるいは修復したのか。各メディアはこの部分を甘く判断 したまま、逆転劇を表層的に派手に報じている。だが北尾という男はなかなかの策略家だけに、ふたたびの大暗転劇も予測できるのだ。
当サイト情報員の調査によれば、今のところ二人の関係は良好である。しかし、それは冷めたというか、きわめて大人の関係ということであり、北尾氏は<同志の仲>とはいったが、利害が対立すればまだその限りにあらず、といったところらしい。ここで当サイトがもっとも心配するのは、北尾氏がこのところ、しばしば鹿内家のメンバーの一人、鹿内隆一郎氏と面談していることだ。 隆一郎氏についてもすでに書いたが、隆一郎とはフジの日枝久会長に追放された鹿内宏明氏の長男である。彼は現在メリルリンチ日本に在社、しかもM&A担当、オックスフォード大学出身の気鋭である。堀江と同じ31歳、北尾氏も公私にわたりなにかと目をかけているという。
こう書けばもうお分かりであろうか、ドンデンがあるかもという意味が・・・。フジテレビの軽薄社員どもが、マイクをつきつけられ浮かれていたが、白馬にまたがった騎士は、じつは鹿内隆一郎という皮肉な結末もある、ということである。つまり、北尾氏が描いているスキームが、鹿内家の<大政奉還>であったとしたらどうなるのか。当サイトがフジサンケイグループの創業の大志、すなわち正論路線を死守せよと、グループ社員に呼びかけるのは、所詮はM&Aをなりわいとするような連中と、ジャーナリズムは相容れないということをいいたいのである。
週刊誌に日枝氏の豪邸スキャンダルが早くも報じられたが、これもきわめて気になる動きとはいえないか。貸し株契約が5年間と長期にわたることも、失策続きの”日枝追放”のタイムラグと見るならよくわかる。ブラウン管に連日顔を見せていた日枝の露出度が、急に低下していることも大いに気がかりである。
歴史は繰り返す、というが、せめてもグループ従業員にとって、北尾吉孝という株屋あがりの金融屋が引っ張る馬車が<トロイの木馬>とならないことを希がうや切である。
◆ソフトバンクが白馬の騎士? 3月25日 糸山英太郎
http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2005/0325.html
ニッポン放送、フジテレビとソフトバンクグループの投資会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)の3社は、ニッポン放送が保有するフジテレビ株(発行済み株式の13.88%)をすべてSBIに約5年間貸株することで合意し、SBIがフジテレビの筆頭株主になったと発表した。
これによってニッポン放送のフジテレビに対する議決権はなくなる。
ホリエモンはどんな状況でも毎回「想定の範囲内」と強がっているが、フジテレビとの事業提携や買収を仕掛ける足場を失えば「想定の範囲内」とは言えないだろう。
フジテレビの日枝会長は臨時の社員集会で「最善策を練っているので心配しないでほしい。今まで以上に職務に励んでほしい」と自信マンマンだったそうだ。
しかし本当にソフトバンクを白馬の騎士と思っているのなら、見当違いも甚だしい。
もう忘れたのか?ソフトバンクは「あおぞら銀行」を外資サーベラスに売り払った国賊会社だ。しかも公的資金をたっぷり入れてもらっておきながら売却益として500億円も抜いている、当時日本国民は本当におとなしいと驚いたものだ。
ソフトバンクと他企業の提携はもっと酷い、東京電力との合弁会社スピードネットはとっくに解散し、大阪証券取引所とのナスダックジャパンは活動停止とお粗末極まりない。
とにかくフジテレビは焦っていた、藁をもつかむ思いで動いてしまったのだ。
SBIの北尾吉孝CEOは記者会見で「ライブドアのやり方は、他人の家に土足で上がり込んで『仲良くしようや』と言っているよう」とホリエモンの手法を厳しく批判していたが、笑わせるなと言いたい。
他人の家に土足で外国人と一緒に上がりこんで、金目のものを外国人と山分けするソフトバンクがよく言えたものだ。
フジテレビは浮かれている場合ではない。むしろ相手がおっちょこちょいのホリエモンであったほうが良かったと言える。
ソフトバンクは相手の都合など全く考えない、それどころか国益に反することもいとわずだ。いずれソフトバンクは意思表示し主導権を取りにくるだろう。仕掛けづくりはホリエモンと比較にならない、どこかで短期的な利益を取りにくる、決してお人よしのパートナーでないのだ。
会社は自分で守らなければ守ったことにはならない、他人に会社を守ってもらうということ自体幻想だということを知ってほしい。
2005年3月25日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎
(私のコメント)
いよいよ黒幕が正体を表してきましたが、2月9日の株式日記で触れたとおり、ソフトバンクとライブドアとは兄弟会社であり、孫社長と堀江社長とは出身地も学校も同じであり、孫社長の弟と堀江社長はクラスメイトだ。これでは北尾氏が何を言おうと話を信ずる方が間違っている。フジテレビはライブドアを恐れるあまり、もっと恐ろしいソフトバンクに助けを求めた。
これでシナリオを書いた北尾氏の思惑通りにフジテレビの方からソフトバンクに飛び込んできた。当面はソフトバンクは白馬の騎士となって振舞うのだろうが、5年の間にはフジテレビの経営陣も総入れ替えに近い形になって、ソフトバンク派の経営陣に固められていることだろう。フジテレビの日枝会長もニッポン放送の亀淵社長もその時にはいない。
当初から株式日記で二階堂ドットコムの情報を紹介して来ましたが、SBIの北尾CEOが関係していることを1ヶ月も前から暴露している。暴露されたために路線の変更もしたりと、情報戦では情報が武器になるから、いかに正確で素早い情報を手に入れることが勝ち残る条件だ。しかしフジサンケイグループは対策が後手に回ってしまった。
日本企業の社長会長はサラリーマンであり、堀江社長のような思い切った手を打つことが出来ない。社内では威張りちらしていますが、いったん会社が危機に陥ると何も出来ない。黒船が来航した時の徳川幕府のようなもので先送りしか出来ないのだ。そのうちに社長の任期も切れるからだ。政治にしても同じだ。
当初からライブドアはダミーであり、背後にはソフトバンクか楽天かオリックスがいるのだろうと指摘してきましたが、ライブドアの堀江社長を甘く見たから株を買い占められてしまった。リーマン・ブラザーズにしても裏保証人がいたから800億もの金を貸したのだ。村上ファンドも最初から一味であり、大半の株がライブドアに渡った。
当初から村上ファンドに買い占められた時点で手を打つべきだったのだろう。しかしサラリーマン会長では吊り上げられた高値の株を買い取ることは出来なかった。TOBかけるのも遅すぎて、ライブドアとの買占め合戦にも勝てる戦も負け戦にした。新株発行予約権も最初から無理だと分かっていた。その挙句にソフトバンクを筆頭株主にしてしまった。
これからソフトバンクはフジテレビをどのように料理していくのだろうか。ライブドアの堀江社長はライブドアとニッポン放送の株が暴落してはおしまいだろう。いずれ買い占めたニッポン放送の株を手放すことになる。その手放した株をソフトバンクが買ったらフジテレビはソフトバックのものになる。5年後には株が戻ってくるからだ。
ニッポン放送は日本企業の象徴のようなもので、時価会計の導入で銀行も企業も株を手放した。それを外資が買っている。気がついた時には村上ファンドに買い占められたニッポン放送みたいになっている。日本企業は高値で株を買い取るか経営を明け渡すしか手はなくなるだろう。増資で対抗する手も東京高裁の手で塞がれた。
このようにしてみると日本企業は外資の仕掛けた仕掛け網に入ってゆく魚の群れのようなものだ。株式日記でも何度も外資の恐ろしさを指摘しているのですが、日本国民も政府も実際に被害が出るまで気がつかない。賢者は歴史に学び愚者は経験でしか学ぶことは出来ない。情報も思いのままに操作され日本人は国際金融資本の思いのままに働かされる。
そうなれば「二階堂ドットコム」も「株式日記」も閉鎖されて、騙されている事すら気のつかない日本人が大多数になるだろう。明治維新から東京裁判に至る過程を見てみれば国際金融資本に日本人は踊らされてきた事がわかる。日本のエリートがどうしてこんなに頭が悪いのか私には分かりませんが、エリート達は欧米に留学すると洗脳されて帰ってくる。竹中平蔵や山本五十六はその典型だ。
◆ITヤクザのやり方はいつも同じマッチポンプ
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/´ / ノノリ `ヽ, ミミ ヽヽヽヽリリノノノ
/ 〃 / ヽ . ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
i / リ} l i''" i
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ヤヽリ ´゚ ..,r(、_>、 ゚'} . l ノ( 、_, )ヽ } / ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_」 :: ト‐=‐ァ'::. ! . ー' ノ、__!!_,.、 ! < これも想定内
ゝヽ、 ::..`二´'.::ノ ... ∧ ヽニニソ ! \ シナリオどおり
r| ` ー--‐f´ /\ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄
_/ | \ /|\_ .... / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\ / (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う
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< そのうちにフジテレビを外資に売ります
\
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