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(回答先: カルトによる、脱会者・批判者に対する虐待行為(集団ストーカー)のプロセス 投稿者 たそがれ竹べえ 日時 2005 年 7 月 10 日 02:32:59)
縄文時代でしたらともかく、21世紀の時代にこのようなことが行われている、驚きです、この話は架空話ではないのでしょうか、たそがれ竹べえ さんこのようなことが事実だとしたら実名を表記すべきです、そこからこの板のカルトの意味があるというものです。まず科学的ではないと一言で断定できます。
『人間とは何か』当然その中で神・魂・死後・輪廻転生・それらを理解したうえで書くのでしたら、また作り話を言うのでしたら解りますが、あなたがこの板に載せた真意を聞かせたください。そして哲学的な話から入りましょう。
以前私のところへエホバの人が2人来て、私を入信させようとしました。私はその方たちの話では満足がいかなく宗教を知っている人を連れてきてくださいと頼みましたがそれから何人か、いくらか宗教的(哲学的)な話が出来る人が来ましたが、やはり物足りなく同じように宗教の話が出来る人と話がしたいと繰り返すだけでした。
そのことを考えたとき20代のときの創価学会の折伏にあったことを思い出しました、その当時も私の下宿先に押しかけてきた、数人の学会員に宗教の話が出来る人をと頼みましたが結果的に彼等は『人間とは何か』から宗教の話が出来ないと判断しました。
このように書くと私のうぬぼれと言われそうですが、現在の宗教家は本当の宗教を理解している人はいないといえます。本当の宗教は哲学的な形而上学から導きだされるものです。宗教家といわれる人たちがやっていることは宗教ではなく、単なる心理学的応用にすぎません。つまり人間の精神的弱点をついているだけです。
たそがれ竹べえさんがこのような文章を載せた意味も人間の精神的弱点をついたものでありなんら宗教的なものではありません。