現在地 HOME > カルト1 > 363.html ★阿修羅♪ |
|
『聖書』はいう。
【我(神)が、汝らに命ずるこの言葉を、すべて忠実に守りて行うべし。汝、これに、何一つ加えるべからず。減らすべからず。】申命記13章1項
現代人の価値観に合わない記述が「聖書」に出ると、コジツケ、詭弁、へ理屈、歪曲、曲解などの手段を用いて、現代風に脚色し、それでも都合の悪い部分は隠蔽、隠匿する。
存分に足し引きした現代風アレンジ解釈で聖書を賛美する事は、神を冒涜する行為だ。
悪魔の所業といっても良い。
人間ごときの【虫けら】【ウジ虫】(ヨブ記25章6項)が、その価値観で聖書の精神を捻じ曲げる。
本当に神がいるのなら、そういう者達に怒り狂っているはずだ。
神を畏れるなら、どんなに現代人との価値観とかけ離れていても、言葉のままに遵守するべきだ。