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(回答先: 聖書に忠実であれ。キリスト教の関係者は神を冒涜する悪魔だ。 投稿者 アンチキリスト666 日時 2005 年 4 月 26 日 21:00:27)
なんというか、かんと言うか、「この書から削ったり、書き加えたりする者には神の怒りが下るであろう!」を噛み砕くと「何がなんでもこのままを信じさせるのだ!」という意思を作者が持っていること。本を書くのは人間だけに決まっている。他の生き物は本を書いたりしない。まあ“何がなんでも自分の本を信じさせたい人間”というのはかなり邪悪なヤツだわな。疑われると困る理由がそこにあるのだろう。まあ「メシのタネがなくなる」なんだろうけど。
信者の人生ってのもなんなんだかなー。チープだ・・・