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(回答先: 私もそう思う。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2004 年 12 月 25 日 12:49:44)
解説をして頂いたみたいで、感謝致します。
北朝鮮への「経済制裁論議」は芸がなさ過ぎますが、国民へのポーズかもしれませんね。
イラクでは、選挙後の政権と米国との間で「日米安保条約のようなもの」を締結しようとする動きが出るのではないかとの予測が出されてもいます。
「わしズム」冬季号Vol.13 のなかで木村三浩氏が書いています。この雑誌に抵抗感が無ければ読んでみてください。
「髑髏ラム爺」が米国とイスラエルのイメージに重なるのです。しかし、彼もイラクへ行くとは熱心ですね。「宗教的熱心さ」と言う奴かな。
こうなると、小泉がサマワへ行かないのは、「異様」ですね。日本人の立場としては別に行ってくれなくてもいいんですけど、「ブッシュに申し訳ない」と思わないんですかね。
どこの組織でも団体でも「情を共有する奴」を信頼するでしょう。善人でも悪人でもこれは同じでしょう。
こういう常識的なことが解からないんですね。推測するに、とてもエゴイスチックな人間なんでしょう。ブッシュと連帯している訳ではなく、自分可愛さでくっついているのでしょう。私がブッシュならこんな男は信頼しないね。
暴行疑惑が出るのも不思議ではありませんね。
厭な奴だね、本当に。気持ち悪くなる。
日本では、アジアでは、「平和を求めて戦争を阻止する事」が、パレスチナ・イラク・アフガニスタンの人々の抵抗活動に連帯する道であると考えています。
政府と与野党の改憲への動きは、
その全部が、
「人殺し押し込み強盗憲法」を作ろうとするものです。
何も変える必要はありませんよ。
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