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(回答先: 修正内容に関してですが、質問があります。 投稿者 悟 日時 2005 年 1 月 15 日 01:20:59)
私はその「加害兵士の証言」について詳しく知りませんが、従軍慰安婦と呼ばれる売春婦達を買った兵士達の証言ということでしょうか?
そもそも、従軍慰安婦と呼ばれる売春婦達の大部分は親に売られた娘達であり、最大の加害者は売った親ではないでしょうか?当時の日本や朝鮮では親が売った娘が売春宿で働くのが普通であり、売買春は合法的行為でした。従って買春は加害ではありません。
「日本軍による従軍慰安婦の強制連行」報道が完全な捏造であったことは既に確定しています。そして、中国や韓国、更には米国などの反日的勢力の間ではこの「従軍慰安婦の強制連行」という誤報・虚報が事実として宣伝されてしまい、日本の国益は非常に大きく損なわれたのです。
この問題で朝日新聞に代表される日本の左翼勢力は日本人の多数派の信頼を完全に失い、軽蔑と嘲笑の対象に成り下がりました。「国際女性戦犯法廷」問題で左翼勢力が現政権を批判すれば批判するほど、日本国民の間で現政権の人気は高まってしまいます。ヤクザが行う「ほめ殺し」に似た状況なのですが、左翼の人々は馬鹿なので、自分達が正義であり、自分達の活動に日本国民が耳を傾けてくれるはずだと思いこんでいる点が大きな違いです。
また、戦時性暴力一般について触れるのであれば、最も悪質なのは第二次大戦末期のソ連兵であり、糾弾の文章の少なくとも半分はこのソ連兵批判に充てるのが正当でしょう。日本軍だけを糾弾するというのはあまりに不公平で偏向した報道です。強姦を軍律で禁止するだけでなく、売春婦を利用することで戦場での強姦を効果的に減らすことを狙った当時の日本政府の方針は、人道性という観点と売買春が合法であった当時の価値観から見て賞賛すべきものです。