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(回答先: 従軍慰安婦強制連行問題と戦時性暴力について 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2005 年 1 月 15 日 03:38:05)
>「日本軍による従軍慰安婦の強制連行」報道が完全な捏造であったことは既に確定しています。
不勉強で申し訳ないのですが一体いつどこで報道のどの部分がどの様に捏造されたと証明され、公式にどの様に発表されたのでしょうか?。
加害国とされる側の認識の中でだけだとすれば、そんなもの何も確定していないのと同じ。一方的で不公正で非中立で狭視野な偏った認識でしかありません。
国際的な問題で国際的に認められていない結論の何が確定していると言えるのでしょうか?。
本当に捏造なら、原告側にその事実を突きつけて打ち負かして、その勝利を国際的に認めさせてはじめて確定したと言えるでしょう。で、そういう確定はされているのですか?。
>そこで米国や米国に支配された小泉政権は大昔の「国際女性戦犯法廷」の偏向報道を政治の働きかけで正しく改めさせたという過去の例を引っぱり出し、カビの生えた愚かな左翼勢力にそれを批判させることで、報道への政治圧力は正義であると日本国民に宣伝し、現在の報道管制への国民の批判を封じ込めるとともに、現在も政治の圧力で報道内容を偏向させて正義や世界平和や日本の国益を損なわせていることを何とか隠蔽しようとしているのである。
つまり、今回負けるわけには行かないって事ですね。
報道管制はまとめて根こそぎ徹底的に叩かなくては!。