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(回答先: Re:狂い一色の世界になりつつあります 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 12 月 13 日 09:14:54)
長壁さん、 初めまして。
横から失礼します。
長壁さんの投稿、いつも読ませて頂いております。 ほんとにこの世界は狂っておりますね。 わたくしは米国国家はウイルスのようなもので世界にウィルスを撒き散らしているかと思います。 よってこれに対抗するには強い、独自の免疫力を持たなければならぬと思っています。
米国、日本国家を糾弾しても改善の兆しはなく、貴女の貴重なエネルギーがなぜかもったいないように思え、投稿しました。 なにかもっとポセティブな方向はないものでしょうか。 たとえば、この阿修羅でも議論されていましたがアッミシュの日本版、コミュニテイを造るとかです。
一からスタートと言うにではなく、たとえば今ある農村から徐々にです。(どなたかのアイデアでした。) 多くの問題も日本人のブレンでしたらきっと何かに到達できるかと思います。 日本には米国にない、和の精神面の歴史があります。魂が違うのはお分かりですよね。
貴女の残された、時間にも制限があります。 貴女の聡明なブレンで何かを始める為にお使いになることが真の守りであり、攻撃かと思うのです。
貴女に似たような聡明、かつ勇気あるブレンを持つ、男子、女子はまだまだ日本には残っているでしょう。きっと多くの賛同が得られるかも知れません。
何かを捨てなければ 何かを得られない。 人間に必要なものは何なのか、不必要なものは何なのか、もう一度、私たちはこの文明を考察すべきだと思います。 私たちの御先祖様が長年かけて伝承してくれたこの日本文明を守るのは私達の義務ではないでしょうか。
偏見を捨て、更に学ぶ姿勢のある者のみが未来に生き残れ、新しい共存共栄のコミュニテイを造れるのかも知れない。
わたしには人間はこのドロドロの世界をこれとばかりに見せつけられ、そして それから 私達は何処に行くのか 選択する なんか そんな 道が 待っているように 思える。
その道は妥協ではない、攻撃でもない、正しく生きていくために 虚栄、欲のない、安堵の世界で 宇宙の波動と 共鳴できる 世界を夢みています。
すぐ、会社を辞めるなんてしないでくださいね。 ただ、未来に向かってブレン ストームです。 これには一銭もお金はかかりません。
失礼します。
戦争版ではないみたいですが 反戦という事で。。。