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(回答先: Re: Re:狂い一色の世界を捨て 我々のエネルギーは新しい村造りで 投稿者 Ama 日時 2004 年 12 月 14 日 03:35:54)
含蓄のあるご意見、ありがとうございます。
正直疲れております。メディアに向って、ウヨサヨ混合の掲示板に向って、いってもいっても、言葉だけが消耗されていくようで、核がなかなか、共有されません。
かといって、それぞれの、私の知らないところでは、確かな、意思が実を結んでいるところもあるかもしれません。
それにしても、最終戦は人々の声がやはり、決定していくものです。
先の戦争でもそうですが、人々が、一丸となって、どっと、波に乗ることで、現実は確実に動いています。
途方も無いマスメディアを相手にしていても、大海に浮く葉っぱのごとき存在であることは、自覚しています。が、時に、新聞等に連動する記事をみつけると、安堵することも事実です。
マスメディアの動きに対している私に、一人でも賛同・補強してくださることによって、その力は倍増していくのでしょう。
横田めぐみさんに遺骨の件でも、「特殊機関が関与しているから調査が困難」と、共産党まで、北朝鮮制裁に賛成したようですが、この党は、最後には裏切るのです。真実を追求するなんて勇気は、ありません。
「遺骨、北朝鮮が反論」「日本の鑑定結果、捏造」です。
こういう反論をどう、検証していくかが大事です。一方的に、日本の鑑定結果のみを信じるのではなく、また、相手が特殊機関の工作員というなら、めぐみさんの夫がそうなら、なぜ、偽かほんものかに関わらず、骨をよこすのでしょう。見え透いたことうをするほど、幼稚ではないでしょう。
日本の有事シナリオのまま、嘘の政治劇が続いているように私にはうつります。共産党から、国民の7割までが茹で上がっていく戦争過程とうつります。