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(回答先: Re: 語るに落ちる引用-----いやいやそうともいえず、TORAの感心なところは国会論議を出してくれておりまする。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 25 日 13:57:28)
ネットだけでなく新聞記事でも、問題の番組が4回のシリーズだったことが無視されてきた。
しかし、以下の国会の議論が、やっとのことで、ネットに出てきた。
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一月二十九日に第一回の報道が行われまして、その題名が「人道に対する罪」、放送時間四十四分。一月三十日火曜日でございますが、第二回目「問われる戦時性暴力」というタイトルで、これが四十分だったのだそうです。一月三十一日、第三回「いまも続く戦時性暴力」、これも四十四分。それから二月一日、第四回「和解は可能か」
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しかし、まだまだ不十分、第一回の「人道に対する罪」は、ホロコーストの大嘘、つまりシオニストの仕掛け、第三回の「いまも続く戦時性暴力」は、ユーゴ戦争でのセルビア兵のレイプでっち上げ報道の嘘の上塗りであった。
日本の従軍慰安婦問題は、目玉として事実の利用だったのである。最後の締めに南アフリカ共和国、それが分からぬ馬鹿な連中が騒ぎ、NHKと朝日新聞が、猿芝居の法廷劇を宣伝し、その両者が今、醜い抗争を繰り広げているのだから、実に始末が悪い。
第2回だけの議論は、怠け者のすることである。
基本は、ホロコーストとセルビア兵レイプの嘘である。この批判に辿り着くのは、いつのことやら、歯がゆいかぎりである。