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(回答先: NHKと朝日新聞が演じる「贋物の喧嘩ショー」。目的は「改憲」と「軍国化」と「戦争準備」。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 1 月 24 日 14:41:47)
NHKと朝日新聞事件の本質はシオニストユダヤの9・11詐欺を騙された(朝日新聞)か意図的(NHK)か虚偽宣伝した仲間割れ 投稿者:救国の草莽の志士 投稿日: 01/24 Mon 12:08:17
この大マスコミ同士のさや当てと「内ゲバ騒動の本質」とは、国民を裏切り、NHK解説主幹だった長谷川浩氏をシオニストに謀殺させて「同時多発テロ」と命名した腐敗・堕落の元祖の会長エビ・ジョンイルの率いる「虚偽宣伝放送局」NHKと同じくシオニストユダヤの圧力で降板させよとの圧力をかけられたテレビ朝日のオーナーで川村元カイロ支局長のかつての「虚報新聞社」朝日新聞社が、ともにシオニストユダヤの殺害の脅しと圧力に負けて屈し国民を裏切り、「9・11事件真相報道」を断念して、日本国民を誘導してネオコン率いる「シオニストユダヤの世界征服戦争第三次世界大戦」に密かに日本を巻き込み参戦させ動員しようとした「平和に対する犯罪」の責任回避の争いである。日本民族と日本国民に対する「第三次世界大戦参戦扇動と誘導の平和に対する極悪犯罪」の大マスコミとしての「罪のなすりつけあい」だということである。
今や、シオニストユダヤ植民地「米国」の中でも、「自由民主主義国家 米国」の解体と「「世界征服」ユダヤ帝国派遣軍1000万人拠出計画の陰謀」だった自作自演「9・11事件の真相」は次第に明らかとなり、世界貿易センタービルでの犠牲400家族がスタンレー・ヒルトン弁護士を主任弁護人として起こした、「9・11事件主犯チェイニー副大統領・ブッシュ大統領・ラムズフェルド国防長官らを共謀犯人とする訴訟」が提起され世界中でその真相が知れ渡ってきた中で、僅かに一か国「日本国」のみのマスメディアが沈黙してきた、この「ジャーナリズムの犯罪的沈黙の罪」が表面化して問題化しつつある現象の一つである。他方、この大手メディア総崩壊状況の我が国でも真実追求の偉大なる試みは、日本で本物のジャーナリズムの担い手木村愛二氏が切り開いて来た真相追究が続けられてきた「インターネット・ジャーナリズム」の存在がある。
今、問題とすべき対立軸とは、ニセの情報を意図的にたれ流し続けたNHK、解説主幹長谷川浩氏をシオニストに謀殺させ「同時多発テロ」と命名した腐敗・堕落の元祖の会長エビ・ジョンイル率いる主犯「虚偽宣伝放送局」NHKや同じく騙されたのか共謀共同正犯なのかは不明だが「共犯虚報新聞社」の代表朝日新聞社の虚偽報道をめぐる「虚偽の本家争い」の仲間割れ内ゲバではなくて、本物のジャーナリストの寄って立つ「真相を報道し続けるインターネット・ジャーナリズム」対「ニセ報道を続けて日本を戦争に誘導していこうとするNHKや朝日新聞社に代表される既成大マスメディア」の「日本民族の命運と存亡をかけた決定的な戦い」なのである。その点を見誤ってはならない。