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言論陰謀ばれたサヨク朝日新聞を哄笑す! 【1/22(土) 12:00】
http://www.nikaidou.com/column01.html
さほど古い話ではないが、そのむかし、朝日の社内抗争を内部から鋭く抉りだした佐々克行という記者が、『朝日新聞私史』なる告発の一書を残し社を去った。社長以下のサヨク・シフトがもう嫌になった、と彼は書いた。
彼は、 コメンテーターとして、国家の危機管理を熱っぽくテレビで説く、佐々淳行の実兄にあたる。知られるとおり、淳行氏は浅間山荘事件のときの指揮官だ。 兄は記者として、社内サヨク勢力との斗いに破れ朝日と決別した。弟は朝日が心情的に支持するサヨク革命軍、すなわち赤軍派を一網打尽にした。
話はまだ続く。 このご兄弟の尊父は、終戦のときの朝日新聞編集局長であった。そして、この父もまたその職を辞している。軍部にペンを押し曲げられ、真実を書くことができなかったことを、深く恥じ入り、言論人戦犯としていち早く自己批判し、静かに社を辞めたのである。 戦国武将の名門末孫らしい、この父子三人の身の処し方を、爺はいましきりに考えている。
朝日新聞といえば誰しも挙げるのが、本多勝一や筑紫哲也に代表されるサヨク記者である。しかし彼らの論理は、いまや見事にすべて破綻した。いちいち挙げるまでもなく、彼らが心情的に支持した革新勢力の衰微敗退をみるだけで、十二分だろう。新聞は真実という名のウソも書く、ウソを指摘されてもすぐには謝らない、謝るどころか開き直る、自己反省もしない。
戦争中は軍部に阿諛追従、捏造記事を書き続けた朝日人は、大ウソつきの前科者だと、すでにして戦中派の爺はよく知っている。 戦後の朝日は民主主義、反戦平和主義、不偏不党、公正中立が社是らしいが、臆面もなくそんないわれたってなあ、信用なんてできるもんかね。親ソ連、親中共、親北朝鮮にあらざるは保守反動、とその顔に書いていたじゃねえか。露骨な偏向記事を大衆に押し付けてきたことを、社長以下編集幹部は謝罪しろ。
わしは右翼じゃないよ、ただの隠居老人だ。でもなあ、もうこのあたりでそろそろサヨク小児病記者を残らず社外追放しろよ、箱島信一社長。伊藤律のウソ会見記、読まされた爺はまだ新聞代返してもらってないぞ!テキヤでも、悪い品物売って文句付けられれば、カネ返すよ。
【nikaidou.com:茅屋隠居老人】