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(回答先: 言論陰謀ばれたサヨク朝日新聞を哄笑す! (nikaidou.com) 投稿者 TORA 日時 2005 年 1 月 22 日 19:14:49)
> 戦争中は軍部に阿諛追従、捏造記事を書き続けた朝日人は、大ウソつきの前科者だと、すでにして戦中派の爺はよく知っている。 戦後の朝日は民主主義、反戦平和主義、不偏不党、公正中立が社是らしいが、臆面もなくそんないわれたってなあ、信用なんてできるもんかね。親ソ連、親中共、親北朝鮮にあらざるは保守反動、とその顔に書いていたじゃねえか。露骨な偏向記事を大衆に押し付けてきたことを、社長以下編集幹部は謝罪しろ。
産経やSAPIOは謝罪しなくて良いのか?読みたくないなら、読まねばいいだろう。必ずしも全国民が朝日を読んでいる訳ではない。右の偏向なら多少あやふやな情報でも謝罪は必要なしか。朝日には中曽根が「客員編集長」として時々登場する。(本質的に産経・読売・NHKが支配層の右腕なら、毎日・朝日は左腕で、胴体ではつながっているのだろう)テレ朝のような巨大メディアのバックには巨大民間資本がある。民間資本の中には三菱や東芝のような軍需と関わりのある企業もある。朝日がいつまでも反戦反権力の旗を掲げ続けているかは分からない。そのうち、北朝鮮経済制裁論をブチ上げて、戦中のように軍拡の突撃ラッパを吹き鳴らし、敵である安倍・中川の側に支持者を売り渡さないだろうか?拉致問題を口実に突如北朝鮮との戦争を主張し始めないだろうか?そのようなことはあって欲しくはない。しかし、メディアとして朝日を信頼してはいない。朝日は今度いつ引っくり返るのだろうかと、常に警戒はしている。何しろバックにいるのは何の資産もない労働者階級ではなく、巨大資本だからだ。