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竹中さんが白い車の件を出してくれたので、原点に戻ろう。
この事件、もともと顔なじみに犯行ということであったはずである。
それは、被害女児が簡単に自分から車に乗り込んだからである。
そしてわたしは空耳板やここでの初期の書き込みで、犯人像を明らかにした。
郵便局員、創価学会、朝鮮人、合同宿舎の住人、そして「携帯電話を少女に持たすきっかけになった友人の親」。
私は過去の記事をあさっていて、この女児が携帯電話を持つようになったのは、
きわめて具体的なある事件があったからだということがわかった。
事件が起こるほんの2、3ヶ月前ということになるのだろうか、
昨年の8月か9月ころに、被害女児が、ある友人の家に遊びに行っていたが、
連絡をしていなかったから、家族がいなくなったと大騒ぎをしたことがあったらしい。
そしてこの事件をきっかけに、彼女は昨年9月から携帯電話を持つようになったというのだ。
まさしく、私の推理どおりの展開が携帯電話をもつに至った過程に存在した。
友人家族を洗うべき。この失踪事件はこの家族とその一派が仕組んだ可能性が大きい。
この友人の家は、郵便局員であり、おそらく創価学会員で、朝鮮人かもしれないだろう。
被害女児がは、首から携帯電話をかけていたそうだ。これは尋常ではないはずだ。
携帯電話を学校に持っていくことすら禁止されているところもあるものを、
首にかけて登下校するということは、家族、そして地域が不審者への警戒心を
最大限持っていたことを意味するのだ。昨年になって地域には不審者が出没し、
地域的な取り組みをしていたというのだ。
そんななかで、今回、馬鹿なけだもの警察やマスコミが書いているシナリオ、
面識がまったくない小林容疑者による犯行というのは、まったく不可能なのだ。
絶対にありえない。地域全部が警戒し、特に被害女児は、直前にいなくなったと
大騒ぎをし、まさにその事件を契機に購入することになった、GPSつき携帯電話を
首からかけている最中に、誘かいされたわけだ。
知らない人について行ってはいけない、ということは口をすっぱく、というか苦くなるほど
言われていたはずだ。
なのに被害女児は、自宅まで、あと200メートルあるかないかのところで、
まったく見知らぬ小林容疑者の車に乗り込んだというのだ。
本当に馬鹿も休み休みにしろよ、警察、蛆虫ども。
ありえないんだよ、タコが。
わたしは車に乗っていた犯人は、失踪事件があったときの友人の家族ではなく、
本当に見知らぬ人間であったとするのなら、その友人家族の親の同僚になる
「郵便局員」であったと断言させてもらおう。
前にも言ったが、新聞の配達所、配達員などは、裏社会と通じ、
犯罪者の温床になっていて、あろうことか、彼らが創価学会などと結託し、
地域を壟断、小林容疑者の販売所の配達バイクが、かごに「防犯パトロール中」
というプレートをつけていたように、善人を装って地域を監視、支配、
殺人すら起こす組織を形成しているわけだ。
「郵便局員」も、田舎なら地域の顔であり、都会でも公務員として
地域に密着した信頼できる人、組織というのが、まさに一般人の認識であろう。
しかし、実態は郵便局はもはや犯罪者に食い尽くされた犯罪集団なのだ。
誘かいの実行犯の男は、友人の名前と、自ら郵便局員と名乗り、
彼女をまったく信頼させて、もっともらしい理由をつけて車に乗せて、
これまた何の警戒感も与えずに「かんぽの宿信貴荘」に連れ込んで
殺害に及んだのだ。親が午後3時にGPS機能でチェックしたときは、
もちろん共犯の郵便局員がひとりで女児の携帯電話をもち、
チェックされるのを待って、電源を落とし、その場を立ち去ったのだ。
これは完全な組織的愉快犯的要素も加味している。
わざわざもたせたGPS携帯電話を使わせて、それが無力であることを
見せ付けるためにやっているのだ。もちろん少女は彼らの本拠地「かんぽ宿」
にいたわけだ。
犯人はほくそえんでいただろう。しかし、そうは問屋がおろさないのだ。
この犯罪の偽犯人作りは、まさに母親が、GPSチェックをしたことで
崩れ去ったのだ。母親がGPSチェックをしたそのときに
犯人に仕立て上げられた男は、そこにいることはできないのだ。
彼は販売所で、野菜を配っていたわけだ。車で移動できる距離?
馬鹿をいっちゃいけない。犯人は被害女児を自宅の浴槽に首を突っ込ませて
殺しているのだ。かれが犯人ならば母親がGPSチェックをしたときには
女児はまだ生きておらねばならず、よって小林容疑者はまず自宅へ戻り、
女児を殺害してからしか、販売所に出向くことは不可能なのだ。
警察がえがくシナリオは絶対無理である。
それだけではない。マスコミのくそったれで、なめきった、ふざけきった報道とともに、
警察の捜査もなめきったもので到底許すわけにはいかない。
警察は、いまだに殺人容疑では逮捕をしていない。
警察は殺害現場から毛を持ち帰って調べるなどと報道されていた。
ふざけるのもいいかげんにしろよ。血こんの調査はどうしたのだ。
ちゃんとしたのか?朝日新聞の報道が正しければ、布団に血がついている可能性も高い。
一部マスコミにはカーペットに血がついていた、という報道まで垂れ流している。
殺害現場だと思っているのなら、必ず血が発見されるだろう。
もうひとつ創価学会とauの関係も述べたが、今回の事件は
人を殺してのauのGPS携帯電話の宣伝にもなっていることだ。
ゆうパックの宣伝は、私の書き込みによって失敗に終わったが、
AUの携帯電話の宣伝は、今も強力に推し進められている。
マスコミ各社は、こういう性犯罪者は更生不能であり、
危険な人間は今も野放しになっていると、腐ったテレビ芸者知識人を使って
盛んに喧伝している。
創価学会こそ諸悪の根源である。