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(回答先: ニーチェさん、どうもありがとうございます。政治的背景なんとなく見えたような機がします。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 08 日 08:39:52)
＞私はニーチェさんのおっしゃる「郵便局」という言葉に集中力を高めていた
＞わが鈍いセンサーが鈍感に、何度も読み返すことによって、
＞やがてそれが巨大な妄想となり敏感さを通り越して強迫観念のごとき妄想にいたっております。
＞そこで顔見知り説から政治的な背景への推理過程で、
＞「これだ！」という新たな仮説に到達した次第です。
私が竹中さんを、妄想の分野に、深く引き込んでいるようで、心苦しい面もあります。
わたしが、いってみれば根拠がまったくないようなことを、直感や思い込みに近いものも
書き込んでいるのには理由があります。私は２４時間監視されていますので、
逆にいえば、彼らは私の書き込みに対して、一般人が想像する以上に、
反応してくる現実があると思っているからです。読む人が、数百人でも、影響力のある
キーとなる人々、組織が見ることは、大きな意味があると考えています。
＞それはズバリ！、聞いて驚くなかれ！
＞郵政民営化がらみですよ！。
＞なんと鈍感なセンスだったんでしょうか、こんなことを思いつくとは。
＞なるほど郵便局員という言葉にはそういう意味があったわけです。
＞ただどのように郵政民営化につながるかは、まだ具体的な関係がわかりませんが、
＞政府が並々ならぬ決意で民営化（法案の成立）を今年中に実現するということを、
＞小泉はつい先日宣言し閣僚に発破をかけた。
＞「（民営化は）今年最大の課題」ととらえて、
＞なみなみならぬ決意で臨む意思表示をしています。
＞郵政民営化法案「通常国会成立に全力」 首相が年頭会見
私は郵政の民営化とこの事件に直接の関係は、見ていませんでしたが、
竹中さんの推察どおりにまったく無縁というわけではないかもしれません。
この事件を利用して、ゆうパックの宣伝をしようとした、
つまり民営化を見据えて犯人たちは動いているというわけですから。
＞神戸の事件
＞このときは警察機構へのＣＩＡの介入の謀略の成功と橋本政権による周辺事態法成立を見ました。
＞同時にマスコミが事件の独自調査と裏取りを行う意欲を放棄して警察にすべて依拠する、
＞権力への屈従も明らかになった。
＞結果として有事法制の完成と自衛隊法の成立を許した。
＞日教組や朝鮮総連への建国義勇軍国賊征伐隊による攻撃も執拗に繰り返されましたね。
＞いかがわしいビデオが逮捕のきっかけとなったということで国民総監視システム
＞（全国どこでも防犯カメラでプライバシー侵害）が完成。
＞この結果自衛隊のイラク派遣がスムースに行われたと思います。
＞改憲ムードもいや増しに高まり、２００４年はダメ押しの「国民保護法」。
わたしは、前に書いたとおり、陰謀論的？見方をするようになったのは最近であり、
神戸の事件の日本の保守勢力から見た政治的意味については、
考えたことはありませんでした。この事件は、日本が仕掛けているのではなく、
あの国が仕掛けているというのが、私の認識です。
そしてその後ろにはかの超大国がついているので、日本は下手に動けない
というのが私の認識です。竹中さんと私には、政治力学の認識において違いがあるようです。
この事件で、日本の警察に対する超大国アメリカの諜報機関の介入が強まったというのは、
知りませんでした。それって、日本の保守勢力、自民党に有利に働いていると思われますか？
アメリカの諜報機関が東アジアでその活動を補完させているのが、
お隣の国の諜報機関だと思っており、それにはカルトが深くかかわっていて、
そのカルトはあの国とも実は通じている。アメリカの諜報機関の介入は
日本より、ほかの国に利益になると私は思っています。
そんな諜報機関が絡んでいそうな事件として、最近は日本の根幹企業があちこちで
爆発したり、燃えたりして大損害をこうむっています。
また、なぜか国産ロケットはまともに飛ばずに、衛星を自前で調達もできなくなっています。
神戸の事件は、日本の最先端技術を、あの国にもたらすためのものであったと
読みましたが、どう考えても私にはそれが第一義的なことであり、そんな結果として
日本は軍事的に困った状態にどんどん追い詰められている、それが私の認識です。
＞今年はどういう年になるやら・・・。
＞郵政民営化を実現する場合利権・利害がからむわけですから
＞民営化を推進する勢力とこれに抵抗する勢力がまず措定されねばなりません。
＞これから作業にはいりますのだいたいの雰囲気はわかってきましたのでご意見ください。
＞上記のとおりの「見せしめ」を活用した民営化実現は必定と思われますので、
＞もう少しこの件とからめてならの事件は見直す必要があると思います。
一連の動き、女児殺害も郵便事業民営化も、日本略奪という視点から見ないと見誤ると思います。
民営化を推進したい一部保守勢力と、反対する一部保守と左翼、労働組合
などという対立構造ではないのです。政府と労働組合という対立ではありません。
わかりやすくいえば、郵便事業に付随する日本人の財産を守ろうとする日本人と、
巨大な権益があり、日本国の根幹であり、莫大な個人資産も流れ込んでいる郵便局を
のっとることで、日本そのものを略奪しようとしている外国に根っこのある勢力
（ハゲタカ、在日、創価学会）と、無知や保身から、彼らに味方し
犯罪にも手を染める日本人（左翼労働組合など）の連合の争いだと思っています。
民営化を否定しているのはすでに、権力のない牧歌的保守と牧歌的左翼だけであり、
実質、今行われているのは、どれだけ郵便局が、既存民間に対して、有利な条件で
民営化できるかということと、どうすれば民営化をとおして郵便局の資産を
少しでもたくさん自分のものにできるか、どれだけ有利な条件で、
今は国の資産である郵便局の資産を、まったくの私的な資産として略奪することができるか、
ということでしょう。左翼の手引きで入り込んだ朝鮮人が、そして創価学会も深く深く
入り込み、朝鮮人天国になった郵便局の資産が、民営化によって彼らに略奪されようとしている
現実が進んでいるのです。
国の資産の払い下げが進められている段階で、ふたをあけてみれば、
それをただ同然で私にしようとしているのが、実は日本人ではなく、
なんとまあ、そこに入り込んだ朝鮮人であった、という現実が進んでいると思っています。
左翼的精神から朝鮮人に郵便局のひさしを貸したつもりが、郵便局の母屋そのものが
奪われようとしている、それが郵政民営化の本当の実態であると思います。
この事件の犯人として大きく郵便局が絡んでいるというのはそういう文脈なのです。
私は、公団や政府系宿舎に入っている人間の、国籍、宗教などを調査すれば
異常に高い割合で、朝鮮人や創価学会の人間であふれかえっているのではないかと思います。
いったん入り込んだ既得権益をテコに、すべてを奪い去ろうとしているのです。
郵便局は地元密着です。田舎では地域の有力者が指定郵便局を開いているのが現状といいます。
都会化されつつある大いなる田舎、奈良において、生粋の日本人の地域の有力者、有山家は、
郵便局をのっとろうとする勢力にとっては、目の上のたんこぶなのは容易に想像されます。
なんか最初の発言と違って、民営化と今回の事件が直接関係があるように整理できました。
小泉首相が進めている民営化は、多くアメリカを向いたものかもしれないが、
今回の事件のほうは、民営化の動きに呼応する形で、郵便局をほしいままにしようとする、
創価学会が行ったものということです。
年長の竹中さんに対して、断定的な書き方をして不快な思いをさせているかもしれません。
お許しください。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。