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(回答先: 額に深く刻まれた「カネ」の文字、このケダモノなる存在 投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 07 日 14:33:20)
私へのレス、ありがとうございます。
何度も読み返してみました。
ニーチェさんの推理される犯人像からヒントを得ました。
>郵便局というのは、左翼色が強く、よって朝鮮人などを同志として優遇し、
職を与えたりしていたと思われますが、創価学会に対する朝鮮人支配が確立するとともに、
既得権益にしがみつく左翼の馬鹿どもとともに創価学会をも強力な道具として、
郵便局への朝鮮人の侵入、のっとりは加速度的に進んでいるはずです。
彼らは、郵便局の資産、情報、権威、権力をほしいままにして、悪事を重ねているのです。
これは社会のあらゆる階層、職業に及んでいます。特に政府、自治体関係には
重点的な攻撃を仕掛けて、日本そのものを略奪し、ほしいままにしているのです。
私はニーチェさんのおっしゃる「郵便局」という言葉に集中力を高めていたわが鈍いセンサーが鈍感に、何度も読み返すことによって、やがてそれが巨大な妄想となり敏感さを通り越して強迫観念のごとき妄想にいたっております。
そこで顔見知り説から政治的な背景への推理過程で、「これだ!」という新たな仮説に到達した次第です。
それはズバリ!、聞いて驚くなかれ!
郵政民営化がらみですよ!。
なんと鈍感なセンスだったんでしょうか、こんなことを思いつくとは。
しかし、ニーチェさんが何か感じ取っていること、その問題を敷衍してゆくとどうしても行き着く先はこれしかありません。
なるほど郵便局員という言葉にはそういう意味があったわけです。
ただどのように郵政民営化につながるかは、まだ具体的な関係がわかりませんが、政府が並々ならぬ決意で民営化(法案の成立)を今年中に実現するということを、小泉はつい先日宣言し閣僚に発破をかけた。「(民営化は)今年最大の課題」ととらえて、なみなみならぬ決意で臨む意思表示をしています。
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郵政民営化法案「通常国会成立に全力」 首相が年頭会見
http://www.asahi.com/politics/update/0104/004.html
(朝日新聞1月4日)
小泉首相は4日午前、首相官邸で年頭の記者会見をした。首相は郵政民営化について「今年最大の課題」と位置づけ、今年の通常国会で関連法案の成立を目指す方針を強調した。また拉致問題で、日本側の調査結果に北朝鮮側が反発していることについて「北朝鮮側の表面的な発言と真意を見極める必要がある」と述べ、引き続き「対話と圧力」の方針で粘り強く交渉を続ける姿勢を示した。
首相は郵政民営化の法案化作業について、事業会社の4分社化など政府が昨年9月に閣議決定した基本方針に触れ、「基本方針に沿って法案を作成していく。この方針を今後とも与党にも理解いただきたい」と述べ、あくまで基本方針を維持する考えを示した。その上で「通常国会の期間内に成立させるよう全力を挙げていきたい」と語った。
拉致問題では、北朝鮮側は今後の日朝実務者協議打ち切りも辞さない構えを示しているが、首相は「今までの過去の発言、実際の行動、そういう事情もよく承知している。本音はどこにあるのか」と述べ、北朝鮮側は必ずしも打ち切りを求めていないとの考えを示唆した。国交正常化を目指す時期については、「期限を区切っているわけではない」と述べ、任期中の正常化に必ずしもこだわらない考えを示した。
憲法改正問題では、自民党が今秋の結党50周年にあわせて改正草案を出す方針を改めて説明。ただ、「今年、来年は十分(与野党で)協議、調整が必要ではないか。今年、来年中にできるとは考えていない」と述べた。
今年の靖国神社参拝については、「粘り強く中国側の理解を得られるようにしたい。私の参拝については、適切に私自身が判断していきたい」と述べ、具体的な言及を避けた。 (01/04 11:41)
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このことから昨年11月17日に何者かが事件を起こした。
女児の遺体の損傷と前歯の抜き取りはこのことからなんらかのメッセージをこめた「見せしめ」であると仮定してみます。(もちろん有山家の顔見知りによる犯行説が一番有力だと、私は念頭に置いているのですが)
この場合、神戸少年事件も被害者の首を切断して中学校の校門に晒すことにより国民を衝撃のどん底に陥れました。このときは警察機構へのCIAの介入の謀略の成功と橋本政権による周辺事態法成立を見ました。同時にマスコミが事件の独自調査と裏取りを行う意欲を放棄して警察にすべて依拠する、権力への屈従も明らかになった。
そのご2003年7月の長崎少年事件が発生、種元駿ちゃんが長崎県警直近の8階建てのビルの屋上から突き落とされた。犯人とされる少年の性的目的による犯行とされましたが、マスコミは一切を疑わずただただ警察情報に依拠した報道を繰りかえした、結果として有事法制の完成と自衛隊法の成立を許した。日教組や朝鮮総連への建国義勇軍国賊征伐隊による攻撃も執拗に繰り返されましたね。いかがわしいビデオが逮捕のきっかけとなったということで国民総監視システム(全国どこでも防犯カメラでプライバシー侵害)が完成。
この結果自衛隊のイラク派遣がスムースに行われたと思います。
改憲ムードもいや増しに高まり、2004年はダメ押しの「国民保護法」。
今年はどういう年になるやら・・・。
郵政民営化を実現する場合利権・利害がからむわけですから民営化を推進する勢力とこれに抵抗する勢力がまず措定されねばなりません。
これから作業にはいりますのだいたいの雰囲気はわかってきましたのでご意見ください。
上記のとおりの「見せしめ」を活用した民営化実現は必定と思われますので、もう少しこの件とからめてならの事件は見直す必要があると思います。
----と思うのは私だけか。
遅い初夢です。