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各地の文明の中心的なところに対して、劣悪な論理で動く者が入り、影響を強めている。
我々はこれを一つ一つ排除し、その劣悪を正さなくてはならない。
森林面積は減り、だが全体の状況を見ない、無謀な、森林を減少させる行動が続いている。
我々はこれを一つ一つ止め、その劣悪を正さなくてはならない。
松下、ソニーはハリウッドに侵略的進出をやめ、引き返せ。
皇軍は、北京などに侵略的進出をやめ、引き返せ。
アメリカはバグダッドに侵略的進出をやめ、引き返せ。
他
問題のある一種の恐慌・・パリサイ ネゴロ ネオコン か
劣悪なる状態に対して、恐慌から、あらぬ法則を妄想し、それらをマトモにあつかっても、得るものはない。
劣悪な状態、悪質の恐慌に対して、「譲歩したり加担」してみても、状況はわるくなるだけということが多い。
「譲歩して加担」というところだが、これはありえない期待によるものだ。狂気、恐慌である。「自分(たち)は正しい」などという厄介な思考があるだけだったりする。
基本的に内部外部に自滅的な行動をしても、せいぜい劣悪さをみかねて我々の福祉が発生するぐらいで、つまり我々がその悪化した状況にたいして改善する努力をするというぐらいのことしかない。そのような劣悪化は我々にとって悪といえる。