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(回答先: 終戦記念日に現れた翼賛メディアの「さくらTV」という反動チャネルの正体は暴露済み 投稿者 三条久恒 日時 2004 年 8 月 19 日 13:34:37)
右翼や民族派ぶって、反米ナショナリズムを吸収させて大きく右傾化させ、ユダヤの世界戦略の東アジア戦争に誘導して、アジア人同士を互いに戦わせて、「漁夫の利」を得て、一挙に日本民族と中国民族を衝突させて、この地域にたまった垂れ流した米ドルを武器・石油・食料を高騰させて吊り上げ売りつけて一挙に回収し、殺し合いをさせて人工削減を図るという底の見え見えの戦略だ。
中身のない薄っぺらの松下政経塾の青二才を、シオニスト・ユダヤはピックアップして、次代のリーダーとおだて上げ一本釣りして、日本の政治を又もや裏から支配しようと食指を伸ばし始めた。松下政経塾は、1期生の時代の連中からつきあってきたが、いいのもいれば将来の日本にとって有害無益なのも多い。そういう脳足りんにシオニストユダヤは目をつけて、小沢一郎・鳩山由紀夫・小泉純一郎らのユダヤの手先に仕立て上げようとしているのだ。石原慎太郎も日中衝突のシナリオを実践させようとしているシオニスト・ユダヤの期待の星だ。最近、関西在住のユダヤの大物と今やユダヤの手先経済人の京セラの稲盛が、ユダヤが目をつけた松下政経塾出身の民主党の若手の前原とあい、密談をしたそうな。「サクラの会」というエセ民族派をヒトラーのナチスのようにユダヤの世界戦略に奉仕する手先となる為に結成したとかいう阿呆もいるようだが、同じ1期生の野田君や酒生君や2期生の山田君や松原君や中田君や高橋君らの良質な諸君は、事の本質を良く見極めて売国奴の陣営の謀略にひっかからないように注意されたし。
本当の日本と日本民族の利益を守るということは、この「極悪シオニスト・ユダヤとの戦い」以外にはないからだ。過去、ヒトラーを初めとして、幾多の偽者がシオニスト・ユダヤの手先として育てられ、ドイツ民族は350万人の犠牲者が出たことを忘れてはならない。