それは、可能な筈だと考えるのです。戦争被害とかイデオロギーが理由で不可能だと言う理由は本当は在り得ないと考えます。
実例があるではありませんか。田中角栄首相が行った日中国交回復がそれではありませんか。田中首相がその行いによって、ロッキード事件により、首相を追われはしましたが、国交は回復し、今でもチャイナの人々は田中氏の功績を忘れてはいないと思います。妨害や弾圧は別の問題です。
連帯、協力が可能か否かと問えば、それは「可能」が本当でしょう。日本人が広く、大きく構えれば、相手の国々は応じてくれると思います。田中さんがそうだったではないですか。その為には自分の考えだけにこだわっていては、相手は去っていきますね。世間狭くしては人は寄ってきません。国同士も同じでしょう。相手の心を探って、相手を認めてあげましょう。自分の信念は持ちながらね。
少し、テーマから外れたことを書きました。別のものとして読んでください。

感謝します。

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• 米国のアジア戦略やアジアにおける日本について間単に．． あっしら 2004/8/01 03:12:47 (1)
  • なるほどね。良くわかるご返事をいただき、有難うございました。 新世紀人 2004/8/01 12:51:35 (0)

　

　

　

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