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(回答先: 裁判員制施行前に裁判官100人を欧米派遣【読売新聞】 投稿者 処方箋 日時 2004 年 9 月 14 日 11:17:30)
>裁判員とのコミュニケーションや、迅速で分かりやすい訴訟指揮が課題とされる
>日本の刑事裁判官に、国民参加の長い伝統を持つ各国の裁判を調査、体感させ、
>意識を変えていくのが狙いだ。
一体、何を吹き込まれるんかな?
衆愚人民裁判員教の幹部養成用・洗脳セミナーとは違うんかい?
>今春、最高裁が実施した模擬裁判では、担当した裁判官から「最初は評議で裁判員から
>ほとんど質問が出ず、コミュニケーション能力が必要と感じた」との感想も出た。
>このため、活発に意見を出し合える評議の雰囲気をどう実現しているかを、
>裁判官自身の目で確かめさせたいという。
「活発な意見」ったって、
ごく素人の脳が思いつく事なんざアタマ数何十人揃えよーと、たかが知れている。
かえって雑音思い込みデタラメ判決人権侵害を助長するだけではないんか?
グロ殺人の肉親やレイプ被害者とか、法廷で証言する側に失礼ってこと、ないか?
どんなに誤った冤罪かその逆を愚鈍裁判員がやらかしても、
国や、議員や「知識人」らを含めたすべての法案成立工作員らは、どーせ一切責任とらない?
> 最高裁刑事局は「国民参加が定着している国の法廷の空気を肌で感じることで、
>裁判員制度を自分たちが担っていくという意識を高めてほしい」としている。
そんな曖昧な言葉遊び同然の「意識」のために、
報道操作を疑いたくもなった裁判員制度法案成立を勝手に工作したのかい?
裁判の迅速粗悪化強要のために莫大な赤字国債を勝手に浪費して、
ポルポト指向の衆愚人民裁判員制度を強制すんのかい?
外資系洗脳弁護士の洗脳舌に、愚鈍人民の脳は抗すべくもない。
まず、イチコロだ〜
日本の衆愚人民裁判員制度は、
欧米での制度と比べても飛び抜けて狡猾で邪悪で強圧的で自虐的な、
恐怖独裁統治に大層都合が良さそうな司法テロ人権侵害共謀制度に見えて仕方ないんだが?