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(回答先: 裁判員はPCでイイヨ 投稿者 現在無色 日時 2004 年 9 月 15 日 08:44:19)
ご意見をお寄せくださいまして、ありがとうございます。
>時間はかかりますが、髄の芯から日本を変質出来る手段でもあります。
「法律教育」の皮をかぶった「心のノート」みたいな副教材読本らしいのを、
中学生の脳に”喰わせる”らしいのですが、なんかおぞましい内容じゃないのかな、と…?
副教材は、サタン主管圏電磁波の抜け穴極左「聖典」か?
>>無作為抽出で選んだ陪審員候補者から、不公平な裁判をする恐れのある不適格者などを除く選任手続き
>こんなのも余計なお世話ですね。判断が、誠意に基づくものか悪意に基づくものかなんて
>誰にも判りませんし、決めつけ出来ませんよ。
>逆に、適任者名簿などというものが出来そうなヨカン。
改めてまとめ直すべきかも知れないんだが、
大きな問題点の一つは御指摘の通り、年齢や職業や前科有無などの基準をクリアして「無作為で選ばれた」裁判員候補が裁判所に呼びつけられて可否判定を受ける、
その選別基準が具体的な目安やら、ほとんど何も示されていないのではないか、って事がある。
逆に、公務員といった優秀な市民はナゼか裁判員除外対象だ。
民事でなく刑事裁判であるのに、優秀な市民は市民じゃない、ってんだろーか?
科料(罰金)を払う余裕のある優秀かつ多忙な社会人も、裁判員徴用を忌避可能だろう。
こんなでは、盗日凶会のようなカルト教団メンバーみたいなぶっちぎりの馬鹿馬鹿ロボットを恣意的にかき集めてそんな無表情なボケ面ばっかしのこのこ法廷に並べやがって、
日本民族奴隷支配にとって目障りとなる善人を、国の中の売国奴とグルで共謀罪か何かの冤罪をデッチ上げて密室で勝手に多数決原理のもと重罪に貶めたりはしないのか、
そんな邪悪な人権侵害ってのを制度的に完璧に回避し得る「安全装置」は存在するか?
…存在しないのではないか?
しかも、郵便配達員などにスパイを紛れ込ませたり、裁判所・裁判官のパソコンに侵入したり、裁判所の入り口付近の路上や駐車場などに隠しカメラを仕込ませておけば、
裁判員にさせられた素人の身元を簡単に突き止めて無罪放免とするよう脅迫あるいは買収できるのかも知れない。また、検察側の控訴を潰す「民主的」手段も威力を発揮するのではないか?
反抗的な裁判員は、ある日路上のボロ切れになって群がる烏ごと発見されるかも知れない。
何せ、治安や接続ログを含めた個人情報は盗日凶会に洗いざらい筒抜け同然みたいに見えるからな?
どーせ、誰も助けてはくれないのだろう。どーする?
したがって、もし裁判官らごと盗日凶会などのカルトに軒並み汚染されていたら、
その場合は比較的短期間のうちに恐怖政治独裁統治体制を本当に現実のものとするのかも知れない。
盗日凶会は「法制度に関して長期間研究を行ってきた」という意味の記述がどこかヤツらのサイトにあったような気がしたのだが、このような事ではないのか、と…
>あらかじめの答えを希望して人選するのであれば、PCにでも判決を出してもらえば良い。
これは大変に深〜い意味を含んだご指摘ではなかろうか。
ナゼそう思ったか、は、又の機会に譲ります。
衆愚人民裁判員制度に関しましては、
本当は、書きたいことは盗日凶会の脱糞や嘔吐くらいは軽くあるのですが、
何せ小生のパソコンのハードウェアまでもが”摩耗故障期”にあるらしくボケがひどい状態ですので、調子が良ければそこそこ考えたいと思います。