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★小泉首相は、レイプ疑惑をごまかすため、また例によって拉致事件のほうに国民の目をそらせようとしているのか！？
★曽我さん一家を参院選勝利のために政治利用？
★これで自民党圧勝！？
この無能有害首相は、姑息にも
レイプ疑惑や非常に評判の悪い年金制度改悪をごまかすため、
曽我さんだ、ジェンキンスさんだ、バリ島だと御用マスコミに
曽我さん一家の再会をめぐる動きを
報道させて拉致事件のほうに国民の目をそらせようとしている…。
そして、さらに悪辣な手を使おうしている…。
参院選投票日直前に曽我さん一家をバリ島で再会させる。
その様子を小泉贔屓の大マスコミに洪水のように報道させる。
これによって、
小泉レイプ疑惑や年金制度改悪をごまかせ、同時に、
支持率のアップと参院選勝利を確実なものにすることができる…。
以上のようなことを小泉政権は考えているらしい。
＞■ 「一家の再会」は投票日直前
＞■ 曽我ひとみさんを参院選に悪用する小泉首相の卑劣
＞▼ 票になるものは何でも利用 ▼
＞曽我ひとみさん（４５）を、小泉首相がオモチャにしている。
＞７月１１日投票の参院選直前に、北朝鮮にいる家族３人との再会を実現させ、
＞単純な有権者にアピールする狙いだという。
＞拉致問題をここまで選挙に悪用する小泉首相の卑しく汚い根性にはヘドが出る。
◇
＞曽我さん一家をインドネシアのバリ島で再会させようと、
＞小泉政権が一丸となって調整を急いでいる。
＞すでにインドネシア政府の内諾は取りつけ、夫ジェンキンスさんと北朝鮮を説得中だ。
＞「病床にあるジェンキンスさんと娘さん２人に列車でロシア・ウラジオストクに出てもらい、
＞そこからチャーター機でバリ島へ飛ばす準備も外務省は進めている。
＞協賛金をぶら下げているので、北朝鮮も全面協力のようです」（政府事情通）
＞期日は、投票日の直前１週間だという。
＞すべて小泉官邸の仕掛けだが、「そこまでやるか」ではないか。
＞日本は他にやるべきことがいっぱいなのに、
＞小泉首相の頭の中には「曽我さん一家再会で票稼ぎ」しかない。
以上、「日刊ゲンダイ」６月21日号より抜粋
＞曽我さん一家「バリで再会」決着へ
＞日朝外相が来月１日会談
＞やっとバリ島で家族再開へ−。
＞拉致被害者の曽我ひとみさん（４５）一家の再会場所について、
＞日朝外相会談が７月１日にインドネシアの首都ジャカルタで行われ、
＞同国バリ島での再会で決着する見通しとなった。
＞政府筋と日朝関係筋が２６日、明らかにした。(中略)
＞政府は「誕生日の７月２３日までの再会」を目指し、
＞小泉純一郎首相サイドも７月１１日投開票の参院選に向け、
＞自民党が勝利する「超目玉」とするため、
＞１週間前の劇的な「７・４再会」の“小泉流サプライズ”を狙っているとされる。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_06/t2004062613.html
＞支持率急落で悪政の目くらましに必死
＞何としても投票日までに曽我ひとみさんを家族と再会させる拉致被害者悪用作戦が加速。
＞ジェンキンス氏問題にしがみついて悪政のごまかしを図るペテン師・小泉首相にまた騙されそうな参院選の選挙結果。
＞亡国政権があと２年も続く、どうしたらいいのか。
＞参院選に負けても退陣はしないと小泉さんは強弁したが、
＞選挙民は騙されては駄目だ。以下、略。
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=15067
＞８日軸に最終調整入り…曽我さん家族再会
＞北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん（４５）の家族の再会問題で、
＞外務省筋は１日までに、今月８日を軸にインドネシアの首都ジャカルタか近郊のボゴールでの再会実現に向け、
＞最終調整に入ったことを明らかにした。以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004070106.html
＞◆ 選挙目当ての「ジェンキンス・サプライズ」 ◆
＞(前略)そんなピンチの小泉が持ち出してきたのがジェンキンス問題だ。
＞拉致被害者のうちいまだに家族と会えていない曽我ひとみさんに
＞夫のジェンキンスさんと２人の娘を引き合わせる一大イベントをたくらんでいるのだ。
＞５月の訪朝で蓮池、地村さんの子供を連れ帰り支持率を回復させた小泉にとっては「夢よもう一度」である。
＞「ジェンキンス・サプライズ」と呼ばれるこの計画について官邸事情通がこう言う。
＞「ここ１０日あまり、飯島勲首相秘書官が外務省に
＞『投票日までに曽我さん一家の再会を実現しろ』とがんがんハッパをかけていました。
＞６カ国協議でも北朝鮮側にジェンキンス問題を出し、
＞家族が再会する場所として名乗りを上げたインドネシアと緊密な連絡を取らせて
＞家族が長期滞在できる場所探しも進めています。
＞すでにジェンキンスさんを北朝鮮から運ぶチャーター機も手配済みです」
以上、日刊ゲンダイ 2004年 7月 2日号より抜粋
＞小泉首相「参院選対策に曽我さん一家を利用」−北朝鮮問題で票読み
(「FRIDAY」04.7.16号)
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/friday.html
＞小泉首相は「北朝鮮」を政治利用
＞拉致家族は参院選の集票道具か
＞小泉首相は、支持率が落ちると、いつも決まって北朝鮮を利用しようとしてきた。
＞この常套手段を今回も繰り出した。
＞今度は、参院選渦中に拉致被害者の曽我ひとみさんとその家族を会わせる劇的シーンを演出し、
＞参院選の集票効果につなげようと画策している。
http://www.weeklypost.com/jp/040702jp/index/index1.html
＞“感動の再会”を参院選に利用
＞外務省では、バリ島の中でも特に風光明媚で知られる
＞北西部の高級リゾート『マタハリ・ビーチ・リゾート』を再会場所と決めて、
＞ひそかに準備を進めていた。
＞そこで曽我さんと家族を再会させ、
＞“最高の映像”を日本に配信することで、
＞参院選の票稼ぎをしようという策略はあまりに浅ましい。
http://www.weeklypost.com/jp/040709jp/news/news_7.html
これで小泉内閣の支持率は急上昇！
大マスコミによる「小泉礼賛報道」の洪水！
その結果、国民の大多数は、
年金制度改悪も、“小泉レイプ疑惑”も
イラク駐留多国籍軍への自衛隊参加も、小泉厚生年金詐取疑惑も、
これまでの多くの小泉の失政・醜聞も、なにもかもすべて忘れ
「小泉信者」となるであろう。
めくらましに成功した小泉自民党は、参院選に圧勝するであろう。
小泉と飯島は人気取りの術に長けた希代のペテン師といえよう。
まさに凄腕の詐欺師。
…簡単にだまされる国民もバカなんだけどね。
（もっとも、この予想が外れて、自民党が惨敗することを祈っているが）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。