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(回答先: 栃木の兄弟誘拐 矛先変えた暴力 「主従関係」断てず兄弟虐待がエスカレート [産経新聞]【「誘拐」と呼ぶ頓珍漢:経緯付き】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 9 月 15 日 13:35:39)
解剖までやって検死しているのだから、栃木県警は、「死亡推定時刻」や「死因」についてそれなりの内容を発表すべきだ。
「生きたまま橋から投げ込んだ」という供述が本当なら、膝あたりまでの水位というから目立つ外傷が付く可能性が高く、外傷が付くような“激突”がなかったのなら溺死(水が肺に入っている)のはずだ。
胃の内容物などから、次男がいつ頃死んだかも推定できるはずである。
昼前のフジテレビ「FNNニュース」とお昼のテレビ朝日「ワイドスクランブル」によると..
● 昨日遺体で発見された次男の検死結果として、「目立った外傷はない」と報じていた。(FNNニュース)
● 次男の死因は、「窒息死だが、首を絞められた痕はない」と報じていた。(ワイドスクランブル)
● 父親が容疑者に子どもたちの行方を訊ねる電話をしたのは、容疑者たち5人が小山駅近くのゲームセンターにいた午後6時頃と報じていた。(ワイドスクランブル)