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(回答先: Re: Re:すべての削除に反対するーー表現の自由と権利を奪うものの要注意!! 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 12 月 23 日 08:27:48)
人間というのは、時々に変わりつつある自分を丸ごと肯定したくなるものですね。
それが生きていくということでしょう。きっと。
あなたは、わたしを、永田洋子のごとくおしゃいましたが、そういう、レッテル張りこそが、もっとも、権力的な、姑息で汚い、私には嫌悪以外の何ものでもないものでした。
イラクで、アフガンで、パレスチナでおこっている、人間の哀しい、表現のしようがない、憤怒や叫び、それらを温度差という壁に阻まれて、伝わらないことの延長で、理解すらしようとしない人が、多数決の論理、または、絶対安全圏の高みから傲慢な評論をして見せることへの嫌悪は、最大に達しています。
戦争屋は嫌いださん、そして、過去の都合のいい部分だけを引用して、無難な、その実、残酷な民主主義に与する方々、そうして、声なき声はかき消され、大国の大声だけがきこえる世界が、戦争国家なのです。否、戦争が続行する仕組みなのです。戦争屋の側にいることが、あなたの生存権ならば、これ以上、私は、あなたに何も言いません。
ただ、私になされた批判の数々以上の賛同もまた、私は受け取っていることも事実なのです。世界が激変するとき、多数が、また、大きな声のみが真実であるとは限りません。私もそうですが、こういうときは、流れに乗ることの危険性を意識する方がいいと思います。
阿修羅もまた、一つに流れの中にあることも、痛烈に意識しつつ、なによりも、ご自分が発することの結果を吟味されることが大切でないかと思います。
最初からいってますが、今、世界は戦時下です。
ここ葛飾にも、火の手があがってきました。
そして、私の文章表現の未熟さもあるのでしょうが、個人情報云々を自らが晒したことで、文句を言っているのではありません。人の個人情報をあれこれいうのなら、便乗するのなら、対等に論陣を張るべきでないかといっているだけです。どうして、分かってもらえないのでしょうか。例えば、私の生活基盤の一端をしったとたん、まるで、それで食べているかのようなものいいといい、あちこちで、どれだけの血を流しているのかも知らない人間が、「もっと、血を流せ」といわんばかりの恫喝。まるで、お話になりません。
文脈、流れ、一連のグループの中と思える発言(結果として)、掲示板は流動し、連動し、離反し、うごめいていきます。人と人とのコミュニケーションは、全体の中ではぐくまれていくものではありませんか。
ヘビの生殺しに一役買うのか否か、人間的な感性が働かない人とは、私は温度差を感じるだけです。また、私の姿勢として、断絶を感じる人とは、その時点で、コミュニケーションをストップします。戦争屋は嫌いださんにも、永田洋子氏登場のとき、私の内部で決断しましたから、正直、今日7日、初めて拝見したという次第です。
2チャン的な非難にはなれているとはいえ、気分は決してよくはないので、私は、目を通しません。そういうことに時間を使うばかばかしさに、気付いたということもあります。
不特定多数の人と、すべて、うまくやろうなどとはおもいません。これだけ、個性豊かな人の集まりです。何度も言いますが、わたしを理解する人も多いのですから、わたしを不快に思う人は無視してくださればいいだけです。自慢ではありませんが、今まで、いちどかつて、私は、一般人を批判したことはありません。戦争への流れに与する思想(権力)のみを徹底糾弾してきました。「ゆで蛙」もそうです。「差別語」も、リアルな言葉も、表現形式上の問題です。判断は、個別的に分かれる問題に、一方的な色付けで、批判することは、それこそ、ファシズムです。こうしたにおいを、具体的に、指摘することが、どうして、批判されなければならないのか、認識の違いはいかんともしがたいものがあります。
これ以上、戦争屋は嫌いださんにつらなる方々、不毛なヤリトリはやめましょう。
私はあなた方から糾弾されて、しかたなく、応酬してきたのですから。