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(回答先: Re:すべての削除に反対するーー表現の自由と権利を奪うものの要注意!! 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 12 月 23 日 07:50:54)
「私ほど、ここで、揶揄・罵詈雑言の対象になっているものはいないとおもわれる」
とまるで殉教者にでもなったような口調ですが、あなたの思想・イデオロギーが反感を買っているのではありません。不快な差別用語や露骨な言葉への偏執狂的な固執、論理的に議論できず、苦し紛れに柄の悪い捨てぜりふや強がりを吐くことなどが読む者にたとえようもない悪寒を与えるから、それなりの反応が返ってきているだけのことです。
たとえば他人に「かってに保身を計っていればいい」とか不快な物言いをつけた当人が、そしてまたイラクでの米軍の蛮行に対して、大げさに差別用語を交えて糾弾しなければ正当な批判をしたことにならない、というような趣旨の発言をしておきながら、当人が米国債を販売して、アメリカによる「イラク人の虐殺」に実質的に協力しているという馬鹿馬鹿しい自己撞着。
人間は誰でも食べていかなければならないので、米国債を絶対に売るな、などとは誰にも言えないのです。にもかかわらずあなただけが猛烈に非難の対象となるのは、人に対して異常に厳しいことを平気で発言し、自分だけは誰にも後ろ指を指されないかの物言いを続けているからなのです。
いい年をしてそんなことも分からないとしたら、あなたは社会人として失格としか言いようがありません。
「が、そうしたものに反撃しようものなら、また、実際、恐怖を感じ、思わず弱音が口からとびだせば、よってたかって、瀕死の身に最後のトドメを撃たんかなとする」
と言いますが、それでは貴方には批判をしてはいけないというわけですか?その物の言い方自体が、あなたを批判するということについての「表現の自由と権利」を脅かしている、という馬鹿馬鹿しい程幼稚な矛盾になぜ気がつく能力がないのか、驚きとしかいいようがありません。