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(回答先: 本当にどうなるのでしょう? 投稿者 考察者K 日時 2004 年 10 月 23 日 16:55:24)
Kは結構騒いでいたつもりですが、どうも、もう駄目のようです。
国家財政赤字は「国民の預貯金総額」を上回ったようですので、仮にKの主張している。
「相続税の全面改正」をしても、今国民の預貯金を全て「徳政令(金融封鎖)」によって取り上げてしまっても、処理を付けるのは「事実上不可能」の領域に入ってきたという事です。これは、金持ちが海外に資産移動をしたのでしょうね。
国が外国に借金が無いのにもかかわらず、事実上破綻したと言う事です。
後は、外国に「破産国認定」をされるのを待つばかりです。牛肉100グラム1万円の世界が迫っています。
最後の手段としては「アメリカ」に降伏して一つの州にしてもらうくらいしか方法が無いようにも思いますが、実は非常に有利です。「今現在、日本は事実上、合衆国の州と同じ」ですが「正式になれば『選挙権がもらえます』」(笑)
でも、こんなどうにもならない国、アメリカも「いらない」と言いますね(汗)
Kがアメリカ大統領ならば、資源的にも土地的にも何もない国が「降伏」してきても絶対に認めません。財政の赤字が増えるだけです。
日本でも、地方切り捨てがされているのですから・・・
例えば北朝鮮が降伏してきて支配下にしてくれと言ってきたら日本はどう対処するのでしょう?合理的に判断すれば「答えはNO」でしょうが、古い考察法に支配されている人は「喜んで支配下に置くのでしょう」後の事など少しも考えずに・・・
さて、このKの話には嘘があります。(笑)、一種の詭弁かな?
よかったら、考えてみて下さい。