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(回答先: こうなると、Kさんが閣僚になるしかない 投稿者 こいけ 日時 2004 年 9 月 09 日 19:39:05)
>こいけさん
こいけさんはKの考え知っていそうですが・・・(笑)
多分、国民が喜んで税金納める事は永遠にないでしょう。
もしあるとすると、宗教か思想でで固める事です。某学会員は先を競ってお布施をあげるとか・・・
でも、これはKの様な唯物論者には無理でしょう。明治くらいだったら日本を宗教や思想で固める事ができた可能性もあるでしょうが、もう無理でしょうね。
とすれば、あまり批判されないように巻き上げるしかありません。
http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/1219.html
などで何度か取り上げていますが、相続時に基本的に回収するのがKの考えです。
今の制度では死んだ人の資産は親族に行きますが、Kは死んだ人の資産は基本的に相続人の生活保障をした上で国庫に吸収します。
赤字国債も、ゆうちょ残高も国が国民にした借金ですが、死んだら国に戻りますので、日本国内において処理可能な内は絶対に国家破産も金融破綻も起こりません。
税金が赤字でも思い切った財政政策も可能です。
それをバックに「大きな政府」が可能な訳です。これは一種の社会主義ですが、生きている人生においては自由主義の社会です。最低生活保障は国が責任を持ち、成功者は生きている限りは勝利に勝利を重ねる事も可能です。
ただし、海外に資産が流出しだすと厳しい事になります。よって、非国民法(海外資産への資産移動の規制)と海外企業規制法(撤退時の罰則法案)などを提案しています。
最大の欠点はKに政治的能力が全くない事です〜(笑)