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(回答先: 水の分子式 投稿者 為五郎 日時 2004 年 11 月 07 日 19:57:57)
\水商売ウォッチングは私も見ています。
それならば話しは早いです。
あそこでは、
「少なくともπウォーターの話に科学的裏付けは無いということだ。」
という結論なので、ぜひ実験元データ付で教授を論破していただくと
嬉しいです。
¥まずHが2個もつ物質は−80℃で沸騰するという性質を持つそうですが、
¥水はその意味で特別な存在であると現代科学は片付けています。
¥しかし博士は100℃で沸騰するような水の分子式を考え出しました。
で、現代科学は水素結合によるものだとしております。
#いや、大昔習ったもので(失礼)
水素結合による、水分子のクラスター化説は、「水商売ウォッチング」によると、IR測定結果により(単純なクラスター分布ではないと)否定されています。
#いや、昔IR測定、自分自身もやっとことあるので、、、ええ、広いピークですよ。
#(これが複数の鋭いシグナルだと、複数のNクラスターという説が正しいと
#いえるのですが。。。残念ですけどねぇ)
ただ、科学的根拠と「プラセボ効果」は別ですので、効果が無いとは言えないですよね。
新しい知見、論文などがありましたら、ぜひ紹介していただきたいです。