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(回答先: お心遣いは感謝いたしますが、遠慮いたします。 投稿者 ke 日時 2004 年 11 月 09 日 03:24:31)
> ただ、出来れば私に贈るよりも、そのデーターをきちんと解析されて
>論文として発表されたほうが、みなさん喜ばれると思います。
私は学者でも何でもなくただのその方のメッセンジャー的な立場なので、
論文を発表するような知識もないのですが、良識ある学者はこの理論を認めています。
ある大学の学部長からその私が懇意にしている方に、
パイウォーターで生物標本が作れないかと問い合わせがあり、
実際にやってみたところ成功しました。
この方法ですとホルマリンよりずっと生きた状態に近い保存ができます。
その方はその学部長から、論文作成を指導するし、
5人の推薦人もこちらで揃えるから博士号を取得しないかと言われたそうですが、
あまり必要ないからと辞退されたそうです。
今から思えば取っておけば良かったと言ってましたが。
もう10年以上も前の話です。
またある獣医学科の名誉教授がパイウォーター研究をしています。
動物に対する治験データーをできるだけたくさん採って、
それを分析専門の学者に解析してもらえば、論文として耐え得ると言っていました。
ヒトに対するよりも動物の方が縛りが少なくて良いかもしれません。
ただその方が使っているパイウォーターがkeさんがUSAで飲んだのと同じで、
本来のパイウォーターではなく、どのような結果が出るか何とも言えませんけど。
本来のパイウォーターは下のツリーにも書きましたが、
遺伝子情報の読み取りを正常に戻す働きを持ちますので、
傷んだ細胞や奇形細胞(病気という症状)を修復再生します。
うちのネコが扁平上皮ガンになったのですが、
放射線治療や抗がん剤投与などの医学的治療をせずに2年生存しました。
途中で治り掛けたと思いまた貰うのも気が引けて一時中断したのが悔やまれますが。
>もしよろしければ、実験法を公開してくださると嬉しいですが。。。
ということで実際に目で見て分かる簡単な実験です。
1 試験管2本それぞれに一般水とパイウォーター10ccを入れます。
2 硝酸を1ccずつ入れ、約10パーセントの強い酸性液を作ります。
3 その中に銅粉を適量入れますと、
一般水はイオン反応を起こし、鮮やかな青色に変化します。
ところがパイウォーターでは何の変化も起きません。
これでパイウォーターがイオン反応の起きない水であるということが、
お分かり頂けると思います。
塩についてはあまり勧められませんが面白い実験方法があります。
飲酒したあとにこの塩を口に含んで5分くらい経ってから、
アルコール検知器に息を吹きかけますと、なんの反応も示しません。
(実際に検問で試した人が何人かいます。)
私も安いアルコール検知器を買ってやってみましたが、
0.5mg/lあったのがパイ塩を舐めて5分後には0.0mg/lになっていました。