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(回答先: 水商売ウォッチング(基本的文献) 投稿者 ke 日時 2004 年 11 月 06 日 08:04:51)
水商売ウォッチングは私も見ています。
まあいろんな水商売があるもんです。
これも水道水は安全であると言うお役所に、
みなが心の底で不信感を持っているからなんでしょうか。
水のクラスターについては確かな検査方法はないようですね。
パイの理論では一般水(蒸留水)とパイウォーター(生体水)では、
水の分子構造が異なるとしています。
そんなこと教科書に書いてないぞ、と言われるでしょうが、
山下昭治博士は地道な研究の末にそう結論づけたのです。
まずHが2個もつ物質は−80℃で沸騰するという性質を持つそうですが、
水はその意味で特別な存在であると現代科学は片付けています。
しかし博士は100℃で沸騰するような水の分子式を考え出しました。
そして生体水の分子式も。
私はそれぞれの構造式を教わりましたが、
反論されるのが必至なのでここでの公開は控えます。
それと下に行ってしまいましたが別ツリーにも書いた通り、
皆さんが知っているパイウォーターは博士の理論そのものではありません。
そしてパイウォーターの名前自体ある会社が商標登録してしまい、
博士自身がその呼称を使えないという実に皮肉な状況になってしまっています。