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(回答先: Re: 9・11「乗っ取り犯」は死ぬ気じゃなかった! 投稿者 真相ハンターK 日時 2004 年 5 月 02 日 15:59:21)
真相ハンターKさん、どうもです。
あまりにもつまらないレスをいただき、HNとの落差にがっかりしています。
とくに、「もう一度、素直な視点で見つめ直す事をお薦めします。私はこの事件に興味が無いのでこれ以上の反論はしません(論議する価値のない事件と思ってます)。調べ直す程の重要性も感じていませんし、そんなに暇を持てあましてもいませんので・・・たのんます」には、反吐を催すほどの嫌悪感を抱いています。
この間の米国の不法な軍事行動を奇妙な価値観で支えてきたのは「9・11」に他なりません。
「9・11」をとことん論議する必要があると思われるのなら、“通説”のアルカイダ実行説でもかまわないのです。
それを説得力をもって語り反論があればそれにきちんと応え、「自作自演説」の推論にもきちんと反論してくれればいいのです。
たいした根拠も提示できずに、9・11を「論議する価値のない事件と思ってます」という人が、“真相ハンター”というHNを使っていることに思わず噴き出しそうになりました。
私の投稿をあまり読まれたとは思えない根拠の提示ですが...
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Q1 もし仮にこの事件の機長が自分の生命の危険は無いと思っていたとすると、貿易センタービルに一機目が突っ込んだ時点で、二機目の機長はあらゆる手段を行使すると思われます。それに逆らって見事に突っ込む事はかなり難しい自動操縦だと思います。
機長をはじめとしたコックピットクルーは拘束状態もしくは意識喪失(死亡を含む)だったはずです。
そうでないというのなら、米政府は、激突直前まであったはずの管制官と乗員との交信記録を提示しなければなりません。
技術的には、自動操縦側が操縦権を乗っ取れば、コックピットのそれよりも優先度が高いのです。
Q2 機体内部からの家族への連絡があったとの報道を信じるならば、実際に内部ではハイジャックが起こって、しかも犯人は「これから君達は死ぬ事になる」と言われたそうです。一説によるとそれで内部で犯行グループへの命がけの反抗が行われ墜落した機体もあったと言われてます。
報道を同じように信じたとしても、「これから君達は死ぬ事になる」と言ったことが、犯人たちが自分たちの死を覚悟していることを必ずしも意味しないことは自明です。
ペンシルバニアで墜落した航空機については、添付参照書き込みを読んでから反論してください。
3 もし仮にアメリカ(政府でも、軍事産業組織でも何でも良いのですが)が自作自演をしたのならば、例え自動操縦であっても、ハイジャックをする役目の複数のイスラム系の協力者が必要です。依頼人が命の保証を述べても自分らのする事などを考慮すれば、まず、引き受け手が表れるとは思えません。
「ハイジャックをする役目の複数のイスラム系の協力者が必要」と書かれていますが、私には9・11にイスラム系の協力者が必要だったとは考えられないので、「イスラム系の協力者」がなぜ必要なのか説明してください。
ハイジャック犯は死ぬことになるとは思わずにハイジャックしたと推測しているのに、「依頼人が命の保証を述べても自分らのする事などを考慮すれば、まず、引き受け手が表れるとは思えません」では、まっとうな応えではないでしょう。
9・11は、国家機構が主導していたのなら、例えば「ハイジャック事件を自動操縦システムで回避するテスト(訓練)」という名目でも実行できる内容なのですよ。
Q4 この事件が大きいだけで他にも多数の自爆テロと言われている事件は起こっています。つまり、事件そのものには不可思議な点は無いのです。(全ての自爆テロがやらせというのなら別ですが)
パレスチナの小規模な自爆テロは対抗手段の一つとして実行されているとは思っています。しかし、イスラエルで敢行されたバス自爆テロなど大規模な“自爆テロ”は、イスラエル側の謀略である可能性が高いと思っています。
80年代にベイルートで起きた複数の米国関連施設自爆テロ、90年代のWTC爆破テロ・オクラホマシティ連邦ビル爆破テロ・バリ島爆破テロ・ケニアモンバサホテル爆破テロ・マドリード列車爆破テロも、米国権力機構が主導した謀略=国家テロだと思っています。
Q5 これらを総合的に判断して、更に自作自演を演じるのはアメリカ国家の総力を挙げての演技になります。できれば与野党が一致協力体制を取るくらいの事はした方がいいでしょう。航空会社などにも協力依頼をしなければいけないかもしれません。
これは、実際はありえないので、少数精鋭で計画実行するのでしょうが私の判断では無理と思います。例えば、パイロットの操縦を無視する自動操縦装置を設置する一つを取っても多くの人の協力が必要な筈です。
「実際はありえない」というのは、思考停止ですね(笑)
ホワイトハウス幹部・国防総省幹部・CIA幹部・FBI幹部・航空管制(FAA)幹部・航空会社幹部。大手メディア幹部・大政党幹部は、事前か事後の違いはあるとしても、9・11が米国権力機構の「自作自演のテロ」であることを知っていると思っています。