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(回答先: Rダッチ・シェル:リビア国営企業と石油・ガス開発で合意書 [毎日新聞] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 26 日 04:06:26)
大量破壊兵器の悪の枢軸として「武装解除」(笑)した後は早速「エサ場漁り」というわけか。
イラクはハリバートンなどのアメリカ系、リビアの先導がシェルで嘘つき小僧はセールスマンに成り下がったというわけか。
シャロンが懸命にEUの拡大に抵抗しているように見えるが、石油業界は抜け目無く資源支配の手を広げている。天然ガスは水素を生産するための重要な資源と見られているので、このリビアの動きと今後イラクの資源がどのように扱われるかは注目に値する。
ちなみに、EUはアラブ諸国も巻き込んで拡大しようとしているが、このための道具として社会主義インターナショナルが使われている。そして、この方向を推進していたのはスペインの左翼勢力だったという経緯は興味深い。
311はEU(シェルが強い影響力)「継続可能」な資源支配を完成するために仕組まれたという可能製があり、シャロンは道化を演じているというところかもしれない。この裏で進められる世界の左傾化とアメリカの大統領選は連動するだろう。
【イスラエル・パレスチナのEU加盟 [田中宇の国際ニュース解説]】
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/953.html
投稿者 なるほど 日時 2004 年 2 月 11 日 00:24:12
【Shell Hydrogen】
http://www.shell.com/home/Framework?siteId=hydrogen-en