辺見さんは、たぶん、今は、リハビリ中でしょうか。
　一番、肝心な、最終行のときに、倒れられるというのも、皮肉ですが。
　私の感想ですが、辺見さんをはじめ、みんな少しずつ少しずつ、言うべき時期、言うべきことをずらし、控えめにしてきたことの集積だと思っています。今の大反動の結果は・・・
　おそらく、３年前ほどから、その職務に応じた人々が、反動にみあうそれなりの声をあげていれば、逆転は可能だったと思います。その意味で、現状追認を易々と受け入れて、今でさえ、コトの成り行きを理解できぬ輩が、例の政治的掲示板にさえあふれているといった現状を作っているのです。
　でも、竹中半兵衛さん、諦めないで行きましょう。闘いの形はかわろうとも、どんなに疲れようとも、人として、親として、永遠に闘い続けましょう。
　　

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• Re: 危機意識をいかに保ち続けるか 竹中半兵衛 2004/6/09 17:05:39 (1)
  • 捨ててしまった竹中さんへ 膝枕 2004/6/09 18:09:09 (0)

　

　

　

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