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(回答先: Re: いったい誰が賛成するのか? 投稿者 真相ハンターK 日時 2004 年 6 月 27 日 15:57:29)
どうも誤字脱字が多くてお詫びをしておきます。
もともと「誤字脱字の帝王」と開き直っているのですが、それにしても酷すぎます。
前のレスにはザっと見ただけで・・・
「駆け落ちして依頼」・・・正しくは「駆け落ちして以来一度も会いに来なかった娘〜」です。(Kのブラウザでは15行目)
(K的には推進消費税〜)・・・正しくは(K的には累進制を取り入れた累進消費税を期待してました。)(26行目)
原則100%の課税課税〜・・・正しくは原則的に100%の課税の相続税(末尾より3行目)
とあります。更に細かく見れば穴に入るしかないと思います。すみませんm(__)m
とそれはそれとして、
Kとすると「売国奴禁止法」(仮称)も視野に入れてます。これは将来の日本にとっての先行投資には絶対にならないと認定された資産の海外移動に対しては告発し、犯罪と認定する。というモノです。海外への投資と海外への遺産移動は全く別です。国内の財産を海外に移動するのは国益に反します(その意味では海外消費も対象か?と思う人もいそうですが、これは勿論対象外です)。物品を購入した場合は基本的に紙幣と物品の交換で、相対的には国益を害していませんが、資産の移動のみについては売国奴行為です。
第一段階では税務署、税関、警察は勿論、国民に対してこれは国を滅ぼす行為として犯罪との意識付けをします。その後第2段階として「売国奴禁止法」(名称は適当です)を施行に向けて議論をするという手続きになりますが、成立すれば立証、逮捕までいきます。それによって保釈費を海外より取り寄せる事になるはずです。
多分、成立は困難ですが、(成立過程の)議論によって国民に国益と資産の海外移動について意識を持ってもらう事ができるはずです。
その中では「個人の資産と国益としての資産のあり方」とか「自由と規律」を考察する事になるはずです。