現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件13 > 653.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: PTA総会で市教委へ不信感噴出、出席拒否…小6事件 [読売新聞] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 6 月 22 日 02:44:17)
やっぱりね。
(読売記事)
> 今回の事件では、発生後、佐世保署が約5時間にわたり、6年生に事情
>聴取を行った。聴取が保護者の同席なしに行われ、しかもその間、父母ら
>が校外で待たされ続けたため、市教委や学校に批判が寄せられていた。
事情聴取時に保護者が同席できていたのかどうか記事で確認できないまま、今までの例から多分保護者同席はなかったのだろうと考えて下記投稿しました。やはりその通りだったのですね。
保護対象年代どころではない、ひどいもんだ。今回のケースでは、小六少女が事件に多かれ少なかれ関わったのは間違いないだろうと思っています。しかし、それは別として触法少年が冤罪の温床になる恐れが相変わらずであることには暗澹たる思いです。
>訂正。
>http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/539.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 6 月 13 日 10:15:52:WmYnAkBebEg4M
>
>(回答先: 小6女児事件で問題なのは。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 6 月 13 日 00:12:34)
>
>(略)
>
>※触法少年が保護すべき対象であると考えるなら、警察の事情聴取前の保
>護者の面会が認められるべきだと考えます。また、事情聴取時にも保護者
>付き添い、また弁護士の付き添いもあるべきだろうと感じています。今こ
>そ現状の矛盾をつき、大いに議論・訴えるべきです。それをやらなければ、
>まさに触法少年以下の年代が冤罪の温床になってしまう。触法少年につい
>てのデュー・プロセスの欠陥を今突けなくて何時突けるのでしょうか。
さすがに、この投稿翌日に行われた精神鑑定の出張審判では保護者・弁護士が同席した。(まるで投稿を読んでるみたいですね。(^^;)
>少年審判で女児の精神鑑定を決定…小6女児殺害事件(読売新聞)
>http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/553.html
>投稿者 シジミ 日時 2004 年 6 月 14 日 21:27:03:eWn45SEFYZ1R.
>
>(略)
>
> 審判は、小松裁判長ら裁判官3人が鑑別所に出向く「出張審判」の形で、
>午後3時から約35分間、非公開で行われた。女児と両親、付添人の弁護
>士3人、家裁支部の書記官、調査官各1人が出席した。
>
>(略)