現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件13 > 366.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 長崎・佐世保で安倍氏講演、教育基本法改正の必要性強調(朝日新聞、6月1日)−−−なぜこの日佐世保に居たのか? 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 6 月 07 日 06:24:24)
「痛ましい」と小泉首相 長崎女児殺害事件で
朝日新聞6月1日
http://www.asahi.com/national/update/0601/032.html
小泉首相は1日、長崎県佐世保市の小学校で6年生の女児が同級生に切りつけられて死亡した事件について「事情はわかりませんけれど、痛ましいですね」と語った。また「事情をよく調べて、再発しないように対応しないといけないと思います」と述べ、再発防止策が必要との考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 (06/01 20:11)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「事情」とは、「事件の経緯」を含むべきであるが、これには犯行途中のプロセスまで解明さるべきところ、消防局の救急隊員の対応とそれを「山口道徳・佐世保市消防局長は「何も言えない」としている」(上記スレ)と隠蔽する反動的居直りはどう釈明できるんだい?
事情事情と強調し、再発防止、再発防止と繰り返してゆけば、肝心の「プロセス」は抜け落ちてしまわないかい?