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(回答先: 「少年A」仮退院の報に−−−Re:papa dadaista氏推理: A君は真犯人に接触し脅迫された 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 4 月 02 日 01:56:09)
竹中さん、こんにちは.
「私や小林氏の見方が正しいとすれば、真犯人はA君をねらう可能性があります。
A君は社会に注目されているので、真犯人にも、うかつには襲撃できないか、
とも思いますが、身元不明なので、何があっても闇から闇に葬り去られる恐れはないかとも思うのです。」
私も,A少年が退院する以前からこの可能性を非常に危惧していました.
事故に見せかけたり自殺に見せかけたり・・・手はいろいろあるでしょうから.
また,私もA少年が“真犯人”に何らかの理由で脅迫されている説に賛成です.
私が“脅迫説”をとるのは,事件の最中から,
「あの犯行がA少年単独で実行できるはずがない.物理的に不可能だ.
なのにナゼ,本人は本当のことを言わないのか?」
と言う疑念があったあらです.
この時直感的に思いついたのは,“真犯人”とA少年の間に何らかのコンタクトがあって(例えば,淳君殺害現場を目撃したetc.),“真犯人”から
「俺はもう人一人殺しとる.後何人殺しても同じや.おまえ(=A少年)が本当のことをしゃべったら,お前の家族も皆殺しだ!」
とでも脅されていたら,果たしてA少年は本当のことをしゃべることができるだろうか?
ということでした.
とにかく,退院後のA少年の身の安全を保障する方法を「冤罪主張派」は何とか考えねばなりません.
では,また.