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(回答先: そんな脅迫が出来、その効力が継続するということは 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 02 日 19:09:23)
ぷち熟女様,こんばんは.
>犯人は警察の中にでもいるのかと思えてしまいます。
私,以前にも阿修羅BBSに書いたと思いますが,
神戸児童殺傷事件には警察,少なくとも警察関係者が関与しているものと思っています.
でないと,付近住民を投入したタンク山の山狩りでは発見できなかった被害者児童の胴体を,
その後の警察の捜索の網の中,タンク山の電波塔施設(だったか何か)の下に被害者児童の胴体を置きに行くことなど不可能と思います.
この手の不思議さは,宮崎勤事件,そして先の長崎児童殺害事件にも共通しています.
宮崎事件では,被害者少女の骨か何かが入ったダンボールが,警察の警戒をかいくぐって,被害者宅の玄関前に置かれていたり,
長崎児童殺害事件では,それ以前から頻発していた幼児イタズラ事件の影響で警察の警戒が強まっていた中,警察署のすぐ傍の立体駐車場で犯行が行われています.
これら3つの事件に共通するのは,
警察の警戒をかいくぐって,一番の物証たる被害者の遺体(の一部)を目立つ場所におくなどという,捕まりたくない犯人としては一番やりたくない筈のことをやっている点です.
また,絶対捕まらないぞ!と言う自信を警察に見せ付けるかのような犯人の態度,あるいは警察の捜査をあざ笑うかのような手口も
似ているといってよいかも知れません.
しかし,これらの疑問点は,
犯行は「警察(あるいは警察関係者)によって行われた,もしくは警察内部に協力者がいて行われた」
と考えれば,手品の種明かしを見るかのごとく,逆に自然に腑に落ちます.
そして恐ろしいことは,警察が何らかの形(実行犯,共犯,協力者etc.)で事件に関与していた場合,
犯人に仕立て上げられた人間の口は必ず封じられるだろうと言うことです.
私はA青年に関してそれを恐れています.